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テーマ:車・カー用品について(178)
カテゴリ:カーAV・電装品・デジモノ
今年一発目のブログ(汗
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。 本年も気分で書いちゃう物欲ブログを、よろしくお願いします・・・。 つーことで、オーディオネタ。 カロッツェリアさんが2月上旬に発売する、2ウェイサテライト「TS-STH1000」。 通称「ステルススピーカー」だそうで。 パッと見、ショボいサテライト(失礼)に見えるケド、世界初の「HVT方式」っつー構造で、薄い見た目からは想像できない音質と低域再生が可能らしい。 で、「HVT方式」てナニ?つーことなんですケド。 従来のスピーカーならボイスコイルやダンパーはコーン背面にあるケド、振動を縦から横に変換することで、コーンのすぐ下に配置。 音質は維持したまま薄型化できる仕組みだそーで。 薄いから、C・Dピラーに取り付けても目立たない、「ステルススピーカー」と。 気になるスペックはコチラ。 下は73Hzと大して低域出てないケド、同じカロのサテライト「TS-STX900」は80Hz。 実際聴くと、どんなもんでショ? だいたいスピーカーなんてものは、ガッチリしたエンクロージャーで空気振動させないと、音なんて鳴らせないと思いこんでるから、こんな薄いスピーカーはイマイチ信じられない(わら ゼヒ聴いてみたいネ。 いちお、適合にモビリオ載ってた。
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スピーカー界にもマルチリンク式が登場ってこと?ww
理屈はわかるけども、本当にこの振動方式で従来以上の音が出せるのか・・・なんて保守的な感想をもってみたり。 これはDJF号で試すしかないですね^-^ (Jan 24, 2010 10:50:25 PM)
>スピーカー界にもマルチリンク式が登場ってこと?ww
えーと、アライメントの自由度が増した、って観点で?ww >理屈はわかるけども、本当にこの振動方式で従来以上の音が出せるのか・・・なんて保守的な感想をもってみたり。 同感。 甚だ信じがたいねぇ・・・。 でも自車では試さないョ。 だってクォーターガラスに箱でスピーカー付けたもん(わら (Jan 25, 2010 10:56:22 AM) |