1206209 ランダム
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φ(..) Daily Groovus

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ユーモラス・シーサー


盛り上がってまいりましたっ!!






お昼はさるぽんお奨めのお店へ元気に出発。 どうやら今日は南の方へと足を伸ばすようだ。 向かった先は玉城村。 南部に向かっていると聞いただけで何となく「南っぽいなぁ~」と勝手にイメージを作り上げるロマ。 単純。


さとうきび畑を横切ると目の前に海が広がった。 あいにくの天気だったがところどころに珊瑚礁が見え、そこだけエメラルドグリーンに輝いているように見えた。 人気(ひとけ)のない道を進んでいくとちょっとした路肩に駐車する何台かの車が見えてきた。 どうやら同じお店に向かう人々のようだ。 ボクたちもそこらへんに車を停め少し歩くとお店の入り口が見えた。

入り口木々に囲まれた全景




山の中腹にあるそのお店の名前は『山の茶屋 楽水』という。 (実はそこのすぐ近くに『浜辺の茶屋』というお店もあるのだ。)
結構キツい石段を登る。 そして店内に入った。


楽水店内はオシャレ空間



広い店内は高い天井で開放感にあふれている。 山肌をそのまま活かしたようなダイナミックな壁面はワイルドで度肝を抜かれる。 海側はロフト感覚の2階建てになっており大きな窓には海が一面に広がる。 


ボクが注文したのは“楽水定食”という人気のランチメニュー。 なんとその品数11種!! ごはんだけでも黒米と玄米から選べるし、大好きなジーマミー豆腐やもずくといった定番おかずにイリチー、イモクジ天ぷら、紅芋の寒天といったものまでセットになっている。 珊瑚の箸置きもシャレてるでしょ♪ 大好きなさるぽんと5年ぶりに会えたし、こんな素敵なお店で海を見ながら大好きな沖縄でこうしてゆったりと時を過ごす……。 ふと気付くとまたもや涙が流れていた。 さるぽん、再び驚く。 


実はね、本当は2階席に座りたかったんだけど満席でやむを得ず1階席で食事をした。 するとお店の方が「2階席が空いたら声をかけますね♪」と親切におっしゃってくれてたんだ。 でも、結局ちょっとした入れ違いで2階席が空くことがなかった。 
そしたら帰り際、お店の方がその旨を侘び、かわりにオリジナルの素敵な絵葉書を下さった。 こういう心遣いひとつがその店の素敵さを倍増してるね。 イイ思い出をありがとう。







お店を出て少し海岸を歩くことにした。 ちょうど引き潮で遠浅の浜辺はずっと先まで続いていた。 巨岩があったり貝などの小さな海の生き物の穴を見つけたり、潮風に当たりながらしばし休息をとった。 
そういえばその海岸に面して立派な建物が建っているのだが、そこがあの有名な宮本亜門さんのお宅だ。 以前TVでチラッと観たというさるぽんの情報で、その時点では不確かな情報でしかなかったのだ。 ボクたちはその家の玄関近くで


     川σ_σ <ここだと思うよ、亜門のウチ。

     (^o^) <へぇ~、本当!?

     川σ_σ <うん、多分ね。

     (^o^) <うへぇーっ、亜門だ、亜門っ!!



と大声で叫んでいた。 絶対に聞こえた。










さて次に向かったのは再び北上して勝連城(かつれんグスク)跡だ。 ボクはここがエラク気に入った!! なにしろそのドーンッと構える雄大さ、勇壮さが単純に男らしくてカッコ良かったから。


映画のロケに使えそう



高さ100mほどの丘陵地にそびえ立つその石の要塞は、石垣しか残っていないがいまだにその威厳を保っているように映った。 上に上ると360度パノラマの広大な沖縄の風景が目に飛び込む。 風が気持ちイイ。 天気がもっと良かったらその感動はあと何割増しだったろう? ちなみにここも世界遺産である。









さて、今夜はこの琉球Groovus!!のメインイベント『本場のロックを体験する』という目的でコザに向かった。 
実は沖縄に来る前に「るるぶ」だの「ぴあmap」だのという情報誌すら一切読まずに来たものだからどこにどんなライブハウスがあるかもわからずにいたのだが、ボクの影の参謀長官さるぽんが「おきなわJOHO」というローカル雑誌で調べてくれていたのだ。 ありがとう、さるぽん!!


というわけで、ボクたちが今夜参戦を決めたのが『JACK NASTY'S』。 元コンディション・グリーンのVo.カッチャンのお店である。 期待と不安が入り混じりつつ(米兵ばかりのほとんど外国人だらけのライブハウスにちょっとビビっていたw)これからのボクの人生を変えようかというくらいの衝撃体験へと時間は刻々と過ぎていった。


コザ(沖縄市)に着いたのは20時近くになっていた。 ライブハウスの場所がよくわからなかったので、適当に路駐ししばらく探していた。 が、それでも見つけられずその辺のショップに入り訊いてみた。 すると店員さんに日本人がおらずインド人系の人だったのでちょっとギョッとした。 しかしその人は丁寧に教えてくれたのですぐに発見できた。 


Jack Nasty'sの素敵な看板

(^o^) <おぉっ! まさしくカッチャンだ☆





ふと目をやると「OPEN 9:00~」となっている。 あの情報誌には8時からとなっていたのに…。 
というわけでボクたちはそれまでの時間を利用して夕食をとることにした。


おっと、大事なさるぽんカーをずっと大通りに路駐しているわけにはいかないぞ。なのでさるぽんと相談して「ちょっと奥まった場所に移動しよう」ということにした。 ちょっと路地に入れば駐禁は99%ないだろうと。 そしたら急にさるぽんが


     川σ_σ <アンタ、運転して。


おぉ!? 珍しいこと言うなぁ。 そういえば沖縄に来てからずっとさるぽんが運転してくれてた。 ボクはあまり他人の車は運転したくないタイプで、しかもさるぽんの車はランクルタイプのちょっとデッカイやつなのだ(ちなみにボクの愛車はビストロ君♪ 軽だ!)。 ちょっと緊張しつつ初めての沖縄での運転にチャレンジした。 ブルブル。 
一応、路地裏にちょうどいい感じのスペースがあったので一旦そこに停めてみた。 しかしちょっと周りの家の様子が不気味で嫌な予感がしたので、すぐに車に戻り再びスペースを探してみた。 だが、どうしてもコザという街の雰囲気に路駐が相応しくなく思われ結局パーキングを探すことにした。 
ほどなく明るい有人パーキングを見つけた。 早速車を停めたがオジサンがよたよたと近づいてきた。


     (´・ω・`) <何時まで?

     (^o^) <あ、はい。 たぶん結構遅くなるかと…(汗)

     (´・ω・`) <ここは23時で閉めるさー

     (^o^;) <えぇーっ!? どーしよー(オロオロ)

     (´・ω・`) <じゃ、そこに置いてけ。 500円でいいさー♪

 

なんというラッキーボーイ&ガール♪ 結局深夜3時過ぎまで置かせていただきました。








さて夕食の時間だ。
とはいえ全く知らない街で、しかもコザというちょっと独特な雰囲気を持つ土地で初めて入るお店は警戒心を増幅させる。 大通り沿いとかグルッと回ってみたが目ぼしいお店が見つからない…ちゅうかマジ怖かった(苦笑) もちろんガイドブックとかも持ち合わせてなかったから、とりあえず明るい通りの方に向かっていった(結構歩いたね)。 そして見つけた提灯。


素敵な時間



沖縄料理&泡盛のお店。 こじんまりとしているがいかにも美味しい料理を出してくれそうだったので入ってみた。 ボクもさるぽんもお酒を飲まないのでこういうお店に入ったことがなくちょっとだけ不安もあったが、お店を切り盛りしているご夫婦が優しい方でとっても美味しくいただけた。

 
ここでボクもさるぽんも本土の人間なので沖縄の一人分の量の多さには感覚的についていけないことも判明した。 よくある居酒屋チェーン店の小皿感覚で何品か適当に注文してみたが、値段の割にボリュームが凄くて(例えばひとつ700円くらいの鍋を頼んだのだが、出てくるとそれは優に2人分はあろうかというほど立派な鍋だったのだ)とても食べきれなくなってしまったのだ。 いやぁ、ビックリ。









こうしてドキドキの初体験を済ませ(苦笑)、いざ『JACK NASTY'S』へ!!
その模様はカッチャンBAND@沖縄(2/27日記)にて公開中!!




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