2/14「とまりん」に泊まりん♪ (三河弁) 沖縄に来て初めて衝撃を受けたのがこのホテル名。 「とまりん」って…(笑) 名古屋のお隣の地域で“三河地方”という地域(いずれも愛知県内)があるが、その地方で話されるお国言葉を“三河弁”という。 三河弁で最も有名なパターンとして“じゃん・だら・りん”という語尾につける言葉がある。 “じゃん”に関しては横浜のそれと同じパターンで使う…「そうじゃん」「いいじゃん」など。 問題は“だら”と“りん”である。 例えば「この時計、いいでしょ?」という言葉は三河弁では「この時計、いいだらぁ~?」となるのである。 ちょっと語感は汚い感じがする(失礼)。 そして最後は“りん”だ。 例を挙げると標準語で「やりなさい。」という言葉が三河弁では「やりん!」となるのだ。 この変化の途中に「やりな!」もしくは「やりなよ!」といったニュアンスがあるのだが、「Ya Ri Na」の最後のaが無くなると考えて良いのだと思う。 ただし、「食べなさい。」となるとちょっと難しく変化する、つまりこれを三河弁でいうと「食べりん。」となるのだ。 方言の奥は深い。 話が沖縄から逸れてしまったが、標準語で「泊まりなさい♪」という言葉を三河弁で言うと「泊まりん♪」となるのだ。 正にホテルには打ってつけの名前である(笑) さて、とうとう沖縄を去る時が来てしまった。 本当に楽しかった日々。 出来ることならこのままここに永住したい!くらい思っていた。 しかもですよ! 上の写真は単に三河弁講座のためだけに載せたわけではないのですよ。 ほら、見て! なんという青い空!! 月曜日から来ていて一度もこんな澄んだ青空見たことがないっ(爆) チクショー!! 渋滞もなく空港に着いたため結構時間が余ってしまった。 中途半端な時間だったが、とりあえずゴハンを食べましょうということになった。 窓から見える空と海は沖縄を象徴するかのように真っ青な色だった。 …なんでやねん! いじわる。 そういえばまだお土産を買っていない人がいるぞ。 ボク自身だ。 そりゃ、TシャツやCDやDVDは買ったケドさ、なんか“お土産!!”っていうのは買ってないやん? ということで、さるぽんとちょっとだけお土産屋さんに入った。 すると可愛いシーサーがあった♪ ひと目で気に入るロマ。 …というのも、このシリーズのシーサーと同じモノをさるぽん宅で見て気に入ってたからなのだ。 要するに“真似っこ”だ(笑) どうやら有名なデザイナーさんの作品らしく少々値が張ったがメッチャ可愛くって即決。 (この日記の冒頭で紹介してるシーサー君たちだよ) そうこうしている内にやっと搭乗時間が迫ってきた。 さるぽんにボクの手荷物を持たせトイレに駆け込む(笑) 準備万端にしておくのだ(何の?)。 そしていよいよさるぽんとのお別れの時がやってきた。 おぃおぃ、普通こういう時って女の子は泣かないか? さるぽんは顔色ひとつ変えず、いかにも平常心でボクを見送る。 あらら、なんか拍子抜けだなぁ~、ボクはもっと感動的なシチュエーションが好きなのに… しかしボクはこの1週間分の感謝の気持ちを飛びっきりの笑顔で表現し手を振った。 ありがとう、さるぽん♪ 達者でなぁ~!! 最後の最後にメールを送り、名古屋へ飛び立った。 眼下にはオソロシイほど真っ青な海が広がっていた。 これだよ、これっ!! これぞ沖縄☆ 運の悪い男だぜ、お前さんはよぉ~、ロマネスクよ! と独り言をつぶやきながら手荷物から機内での読書用の本を出そうとすると何やら見覚えのないものが…!? (゚O゚;) <こ、これは!! さるぽんからの……!? そこには「おみくじチョコ」が入っていた。 そう、今日はバレンタインデー。 何も言わずに渡してくれるなんてなんてドラマチックな演出なんだ!! 嬉しくて、そして寂しくて涙が流れたよ。 さっそくチョコをひとつ取り出した。 そう、“おみくじチョコ”だから占いができるのだ。 さぁ、運命の結果は…… (;-_-) び、微妙~~ 琉球Groovus!! 2005 === 完 === |