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カテゴリ:ミュージシャン
1989年、「三宅裕司のいかすバンド天国」でのパフォーマンスは衝撃的だった
ねずみ男の衣装でサバス並みのヘヴィロックを確かなテクニックで奏でた 「陰獣」の歌詞も衝撃的だったなぁ まぁ何よりも東北の一介のアマチュアがこれほどのコンセプトで音楽をしていたことに衝撃を覚えた 最初はブラック・サバスやバッジーなどの70年代ヘヴィロックだけかと思ったら、3rdアルバム『黄金の夜明け』では要所要所にクリムゾン節が聴かれ幅の広さを見せてくれた 3人編成で演奏する「太陽と戦慄パート2」も素晴らしい出来栄え♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年01月24日 09時44分45秒
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