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カテゴリ:この曲大好き
いつまで経っても名曲は褪せない
シングル盤 400円という値段が素敵♪ (1972年) この時彼ら3人は18歳、19歳、20歳という若者だった この瑞々しさは年齢からくるものなのか? しかしこの落ち着き払った楽曲のセンスよ ちなみに彼らは3人ともロンドンに住むアメリカ人で父親がロンドン在住の軍人(母はイギリス人) バンド名には彼らなりの想いが込められていたかもしれないね それにしても素晴らしいメロディとハーモニーだ♪ これはもうヒットしないわけがない 実は1stアルバムはリリースした当初(1971年末頃)は売れなかったのだが翌年シングルとしてリリースしたこの「名前のない馬」がヒットしたため、急遽この楽曲を収録しなおしてデビューアルバムを再リリース、見事大ヒットしたというエピソードがある 【America - A horse with no name (clip HQ) 】 コーラスもそうだが何よりリードボーカルの澄み切った声そのものが素晴らしい!! そういえば50周年を記念して最近(7月)3枚組のデカジャケ盤がリリースされた 彼らの場合デカジャケにする必要があるかといえば正直NOだが(失礼)まぁ記念としてファンなら買っておいてもいいかな 名前のない馬 [ アメリカ ] ←記念すべきデビューアルバム ザ・コレクション〜50周年記念アンソロジー [ アメリカ ] ←デカジャケ3枚組ベスト お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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この曲、
大好きです ってか これしか知らなかったんですが( ;∀;) ドライブしたり 旅行行ったりする時 妙にノスタルジーに駆られる時があります。 そんな時、BGMとしたい3大曲。 あと2曲は ホテル・カリフォルニア テイク・ザ・ロングウェイ・ホーム(スーパートランプ) 3曲とも勝手に僕にとって「旅」のイメージで全て郷愁なんです。 (2019年09月21日 16時01分09秒)
旅の歌ですか
確かにボクも共感します♪ アメリカは1枚組のベスト盤でも十分良いし、知らないうちに”これ知ってる!”って曲があるかも知れませんよ 「金色の髪の少女」とか「ひなぎくのジェーン」とか… あ、アマゾンで99円で売ってる!(笑) (2019年09月22日 13時04分07秒) |