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テーマ:大泉洋(424)
カテゴリ:どうでしょう他話
芸能ニュース : 久世さん“遺作”「東京タワー」ドラマ化 急逝した演出家久世光彦さん(享年70)が演出を手掛ける予定だった、作家リリー・フランキーさんの大ベストセラー小説「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」のドラマ化が正式決定した。12日、フジテレビが発表した。「万が一のことがあっても実現を」という久世さんの遺志を継ぎ、映画「県庁の星」の西谷弘監督(44)が演出を担当。今夏単発スペシャルで放送される。「ボク」ことリリーさんを大泉洋(32)、「オカン」を田中裕子(50)が演じる。本題前にちょっと突っ込んでおきます。 道外でも絶大な人気ですよ、我々には(笑)。 それはそうと、うわー、スゴいことになっちゃったな大泉さん。 もしかしたら久世作品に出ることになってたんだ…と思うと少し残念な気もしますけど…頑張って欲しいですね。 しかし…またフジテレビですか…ことドラマに関しては手放さないなぁ。他局には出られない契約の縛りとかあるのかしら。変に色が付いちゃって、活躍の場所が固定されたりしなければいいんだけど。 こうなったらテレ朝はこの夏に「どうでしょう」新作を放送して、ドラマにぶつけるしかないね! ていうか、早く去年の新作を放映すれ! 【関連リンク】 ・ここをキャンプ地とするin新潟|大泉洋「東京タワー」主役は本当だった! ・CREATIVE OFFICE CUE
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