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がんばりまっしょい!

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2008年12月24日
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お嬢が12時近くまで寝ていたので、起こして外出の準備。
13:40に受付。13:45に予約していたのでギリギリセーフ。
ロビーには1組の患者さんがいただけだった。
Hibの問診票を書いてなかったので、その場で記入。
診察室とか処置室の方から、赤ちゃんの泣き声が聞こえる。
お嬢、それを聞いてどう思ったか…。

14時に呼ばれて処置室へ。
すっぽんぽんになって体重測定&身長計測。
ちなみに、お嬢は、看護婦さんの白い制服に恐怖を覚えたのか、
計測後、看護婦さんがバスタオルを羽織ってくれた時点で泣き始めた号泣

体重:6930g。(3ヶ月時:3150g) 3ヶ月検診から3780g(About 40g/Day)増。
身長:67.7センチ(3ヶ月時:64.5センチ) 3ヶ月検診から3.2センチ伸びた。
頭囲:43.2センチ(3ヶ月時:41.5センチ)
腹囲:41.5センチ(3ヶ月時:38.0センチ)
カウプ指数:15.12(標準)(3ヶ月時:14.5(痩せ気味))

その後、診察室に入り、聴診器での検査と、お座り&うつ伏せの姿勢のチェック。
定期健診は女医さんで、とても丁寧に説明してくれたし、赤ちゃんへの対応も丁寧だった。
問題なく成長しているということでしたスマイル

それが終わるといよいよ予防接種。
隣の診察室に入り、院長先生のお注射。
Hibワクチンの副反応の説明(20%の患者に、摂取後、腕の腫れが出る)を簡単に受け、
健康チェックして、注射。
院長を見た時点で、大泣きのお嬢。
泣き叫んでるうちに、両腕に注射されて、ハイ、オシマイ。
その後、予防接種の患者もいないので、院長とHibワクチンの話と他の予防接種について長話。
その間、最初はお嬢大泣きだったが、話も最後の方になると泣き止んで大人しくしていた。

・Hibの日本人の検体は100と非常に少なく、そのうちの20人に注射後打ったところが
 赤く腫れる副反応が見られたが、それだけで、世界的に見ればすでに枯れてるワクチン
 なので、黄色人種とかアジア人だけに何かある、というワクチンではない。
・Hibは、東京都では無償で接種できるので、ワクチンが足りない状態だとか。
 神奈川では、自費ということもあって比較的余裕があるようだが、
 病院で積極的に宣伝しないので、保護者がいわないとやらない。という病院が多いらしい。
・おたふくの予防接種は、保育園&幼稚園に行く前に打っておいたほうが良い。
・お母さんがおたふくやってない場合は、抗体があるか調べた上でワクチンを打つか、
 もう調べずにワクチンを打つかのどちらか。ちなみに、小児科でうってくれる。
・次に予防接種が解禁になるのでは、と言われてるのは、リンゴ病。
 子どもがかかるとほっぺが赤くなる程度だが、大人がかかるとやっかいな病気らしい。

次に栄養相談。
アイクレオの栄養士がいた。
離乳食に関する資料とアイクレオのサンプルをくれた。わーい、ありがとースマイル

そこまで終わったらロビーで30分待機。摂取後の腕の状態を確認して終わり。
なんだけど、午後の外来が始まったようで、ロビーに座るイスは無かった涙ぽろり
お嬢も泣きつかれ&空腹で、ご機嫌ナナメ。
腕は問題なし!ということで、次回の予約をして帰路についた。

次回は1月下旬。私のおたふくの予防接種も一緒にすることにした。





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最終更新日  2008年12月24日 22時56分13秒
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