がんばりまっしょい!

2009/12/02(水)21:23

断乳2日目

新米かあさんVSお嬢(94)

昨晩の12時半頃、私が寝る時にお嬢を見ると眠りが浅い時間だったようで ウニウニ動いていた。 普段なら、おっぱいの時間なので、私が寝る前に牛乳を飲ませようと レンジで人肌に温めた牛乳150ml位をストローで飲ませてから寝た。次に目が覚めたのは、お嬢のグズリ声で、時間は朝の5時。 これまた普段のおっぱいの時間で、枕元においておいた麦茶を ストローで飲ませようとしたけど飲んでくれなかったから 仕方ない、布団から出て牛乳をレンジで軽く温めて飲ませることにした。私が布団から出た時点で、グズリ声は泣き声に変った。 牛乳とストローを準備して布団に戻ると、ダンナがお嬢をなだめていてくれた。お嬢を抱き起こして、牛乳を飲ませたが、数口程度で飲むのをやめてしまった。 飲まないならあと数十分で起床時間とは言え寝て欲しいので、横にすると、泣き出す。 仕方ないのであぐらをかいてお嬢を横に抱いて寝かしつける。 寝入ったのを確認して布団に戻すと泣く。 …を繰り返すこと2回。 やっと深く眠ってくれたので、布団に戻してこっちも寝なおした。 その時の時間が5時40分。6時20分に起きて朝食の支度。 お嬢はいつもと同じで7時前には起きてきた。 断乳するとご飯の量が増えるとネットでよく見るので、 朝ごはんはどんな感じかと思っていたが、いつもより食べなかった。 水分摂取量が絶対少ないはずだから、せめて今までと同じ量を 食べて欲しかったんだけどダメ。諦めた(>_<)午前中は、通院に保育園の見学に隣の駅の駅ビルまで眼鏡の修理。 駅ビルで眼鏡の修理を依頼して時計を見ると11時半前。 ちょうどお嬢のお昼ご飯の時間なので、フードコートでおにぎりを食べさせた。 しかし、これも量を食べない。仕方ないので家に持ち帰って食べさせる機会をうかがった。 家に着く前に既に夢の世界。家に着くなりお昼寝タイム。 その間に軽くおっぱいを絞る。桶谷で言われたとおり大匙2~3杯程度量を。 そして、絞った後のおっぱいには冷えピタを貼って冷却。2時過ぎにお嬢の目が覚めたので、おにぎりの残りをオヤツ代わりに食べさせる。 そのまま4時ごろおっぱいを要求してきたが 「昨日、もう、バイバイしたよね?おっぱい、いなくなっちゃったよ。」と言うと ヘラヘラ笑いながらお腹や胸を触ってくる。「もう、おっぱいいないよ」と再度言うと 触るのはやめたが私にくっついたまま。絵本を読むことを要求してきた。 ここは要求どおり絵本を読んであげた。 夕食を作る時間になったので、お嬢には3chを見せて私は台所へ。 お腹がすいているらしく、いろいろ物色しては食べようとするので、海苔を食べてもらう。夕食は、普段と同じ量だけ食べてくれた。良かった・・・。 風呂に入る前に、私はおっぱいを軽く絞る。 お風呂に入って風呂上りには麦茶。 普段より早い時間に「布団に入ろう」とジェスチャーしてきたので そのまま部屋の電気を消して布団へ。 しかし、なかなか寝ない。だんだんグズリ初めて来た。 無視してピロートークしたり、子守唄を歌ったりしたがダメ。 「牛乳準備するから待っててね」と言って立ち上がり台所で準備。 牛乳を人肌に温めたものを200ml弱くらい用意した。 お嬢は布団で待てずに台所に来てしまった。 リビングで牛乳を飲み、そのまま遊びだしそうになったので 「ねんねんだよね?」と言って布団に入れた。 「眠りの森の美女」を語る間に…、お嬢が眠りの世界に(^-^今夜はどうなることでしょうかねー。  メモ:排便 昼寝あとに1回。

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