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~Koharu日和~

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tetsu373695

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July 29, 2009
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先日、あるイベントに参加した時のこと。
これもスピリチュアルな催しで‥。別に探して行っている訳ではないのに
お誘いや縁があるのか、ふと時間が空いて行けているように思う。

色々なジャンルの方々のブースがあるのだけど、私は過去世をみるKさんの前に座った。

「神殿にいます‥。仲間の誰よりもその才能を発揮させ上へ上へ上り詰めます。
多くの人から必要とされ、愛されていましたが、それを疎ましく思う人もいた‥。

成功することへの恐怖。孤独。

以前陣野先生のセッションで体験した過去とほとんど合致する。

場所、時代、私、ほぼ一致することに我ながらびっくりしてしまって‥。


前回は体験した。今回は伝えられた。スピリチュアルな世界はあるとは思っていて、
ごく自然なことだと感じていたけれど、まさか同じことを違う状況で感じるなんて‥と

その後数日間、不思議な感覚だった。

私はどうもその時代、人々に「伝える」ということをしていたようだ。

今回のセッションが始まってすぐに、セラピストの方に私がセラピストのような
お仕事を現在しているのかと問われた。

今までにもセラピストになればいいのに‥と言われたことがある。

しかし、今現在の私は自分がセッションを必要としている方の立場なのに‥?と思う。

物心ついた頃から、霊的な不思議な体験や、興味があり、中学生の頃には
タロットカードが欲しかった。とても興味深く占ううちにどんどんのめりこんでいった。

しかしある時、とても気まずい結果を伝えてしまい‥。
当然ながら、その事実も知らない私は思うままに話をした。

その当時その目の前の人は後悔すべきことがあったと後に聞かされた。

命の尊さ‥。自分の無責任から新たな命を消滅させてしまったと‥。
そのことについて何も知らなかった私は思うままに告げてしまった。

私は何も周囲から聞かされていなかったので、何も知らない。
カードが示すとおり、思うままに伝えたことだったが、その人は深く傷ついたようだった。

まだ何も分からない学生の私に事実を誰かがしゃべったと思ったようだった。
知られたくなかった事実。ずっとずっと後になって大人になった私はようやく理解できた。

怖くなった。あまりにも偶然というか‥。もうしない‥と思った。

いつかは人を癒せるような仕事をしたいと思っている。



お花を通じて‥、誰かの笑顔を、安らぎを届けられるひとになりたいと思っている。


今は自分を軌道修正している途中。。。


定まっていないのね‥。もっと情熱をもって‥。まだ微熱くらい。

包んでもらいたい気持ちよりも、包み込んであげたいという気持ちが
いっぱいになったら素敵だねどきどきハート

















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Last updated  July 29, 2009 01:37:49 PM
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