2016/02/14(日)08:02
勇払原野の湿地散策「トキサタマップ」2/3~こんな奥地まで入込んで帰られるのか?~
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▼やっぱり除雪してあった。ここまで約8KMスノーシューで重たい雪と格闘。往復する気力なし!
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▼スノーシューを脱ぎ、始めての給水。
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▼勇振ポンプ場への道は曲がりくねっていて急な下り。
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▼勇振ポンプ場 熊かと思うような大きなタヌキがいた。
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▼位置 この上流に苫小牧市民が飲む水の取水場がある。
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▼ポンプ場下流の橋を渡る。雨に加えて霧が出てきた。
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▼位置
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▼勇払川に沿って下る。除雪がしてある。
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▼泉沢への分岐
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▼針葉樹のところは不気味!
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▼基本的に火山灰地なのでオフロードバイクには楽しいはずだ。いろんなやつが走り回るので禁止にしたのだろうか?
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▼こういう看板は、心臓に悪い。
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▼湿地:植苗川沿いにさかのぼって歩く。
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▼この快適な除雪した道ともお別れ。チョコレートを半枚食べる。スノーシューを装着。
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▼位置:ここから右に折れ、植苗川を渡河する。
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▼植苗川に橋が無い、どうしよう! と思う前にスノーシューを履いたままジャブジャブ渡った。ゆっくりはしてられない。
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▼まっすぐ、あの丘を登ろう。
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▼と思ったら轍発見!ここを直登りすれば最短ルートだが...誘惑に負け、スノーシューを脱ぎ轍を歩く。
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▼轍無くなった(T_T)
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▼しかも、凄く遠回りをしてしまった。(赤が当初の予定ルート)
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▼スノーシューを履き、高圧線下を登る。
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▼登り切ると沢越えでガックリ(+o+) 轍の誘惑に負けた自分を責める。
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▼沢越えの気力が無いので遠回りだがトラバーして森林を進む。熊の怖さも忘れたか...
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▼続く