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深夜、急に呼吸が荒くなったビーをトイレに連れていくと、尿に血が混じっていました。 その後の数時間おきのおしっこにも血が・・・ ありがたいことに日曜日もやってくれているかかりつけの獣医さんへ。 皮下点滴500mlと抗生剤、ステロイドの注射をしていただきました。 その後2回は血の混じったおしっこでしたが、夜からは血も混じらなくなり、ご飯も食べてぐっすり寝ていました。 きょうも点滴と注射をしてもらって、1週間分の抗生剤が処方されましたが、ビーはすっかり元気で、おしっこの量や回数も通常運転に戻っています。 原因として考えられるのは、老化による腰の弱まりで、膀胱を収縮する筋肉や神経に影響してできらず残った尿の部分で炎症を起こしやすくなってるのかもということでした。 それでも、すぐに治まったのはまだまだ状態がいい証拠だと言ってもらえてホッとしたところです。 頑張ったねビー、早くよくなってね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 22, 2024 05:49:49 PM
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