放置しすぎ
暫くぶりのログインをしています。日記の最後を見ると菅生が最後なので1年ぶりですね。最近はFacebookで開示しているのでほぼ無頓着状態でした。で菅生の後ですが、例年のレース 耐久茶屋 が11月にありましたが残念ながら勝てずに終わりました。とはいっても筑波のサイトにはいくつか写真を載せていただいたりして・・・http://www.jasc.or.jp/race/taikyu_13/http://www.jasc.or.jp/race/taikyu_13/2013/index.htmlしかも結構ドアップな写真まで^^手抜きなコピペレポですいませんレース序盤は相方チームのNo.15 MRプロジェクト+MHマツモト須藤政久/東敬太/福田 雄一郎/遠藤 弘一組とNo.32MRF&suns&フリクション江原陽一/蜂屋弘美/青木崇明/矢追和之/富永佑二組がマッチレースを展開。2台は時折ポジションを入れ替えながらレースを引っ張る。ここから徐々にNo.15チームが抜け出す一方で、レース全体ではライダー交代のためのピットインが始まった。さらに出走台数が多いため追い越し違反によるペナルティストップが相次ぎ、全体的にポジション変動が激しくなる。 レース開始から1時間後、No.15チームが快調にトップを走行していたが、第2グループからスタートしたNo.1Mガレージ岡田義治/中野忠/吉田正組が怒涛の追い上げで2番手に浮上。そのNo.1チームがピットインすると、代わってNo.3ArtyRun+N-PLAN&WAKO’S大谷雅美/山崎敏夫/内山智彦組が2番手へ。一方で上位の一角を占めていたNo.32チームが第1ヘアピンで転倒を喫し、他方ではNo.3チームがトップへ浮上するなど上位の変動が激しい。 さらにスタート直後は5番手につけていたNo.63 MRプロジェクト+プライドワン武佐秀典/草薙伸一/中澤孝之組が着実にポジションを上げてきており、No.63チームがトップへ浮上したところで2時間が経過。そしてNo.63を先頭にNo.3、No.15チームが同一周回でトップ3を形成。105周でNo.63チームがピットインにより3番手へ後退した後は上位3台にしばらく順位の変動がなかった。しかしハイペースで周回を重ねてきたNo.1チームが3台に割って入ったところでレース開始から3時間が経過。No.1チームの勢いは止まらず、ほどなくトップを奪還。そしてNo.15チームが後退してから同一周回はNo.1、No.3、No,63の3チームとなり、優勝争いは3台に絞られる。先頭のNo.1はピットインにより一旦3番手へ後退したものの、コース復帰後に盛り返してトップに返り咲く。その瞬間、レース開始から4時間が経過。決勝レースその後もNo.1チームは快調に飛ばし、2位以下を徐々に引き離していく。残り30分となった時点でトップを行くNo.1チームと2番手のNo.3チームは約15秒差。しかしコース上には全周に渡りバックマーカーが走行しており、勝負の行方は予断を許さない。両車はバックマーカーの間を縫うように走りながらゴールを目指し、このままレースフィニッシュかと思われた。しかし耐久レースは甘くない。レース終了まで残り10分を切った時、No.3チームのエンジンが突然悲鳴を上げたのだ。これでNo.3チームはピットインを余儀なくされて万事休すとなった。そしてレース開始から5時間が経過。ピットが歓喜で沸く中、No.1チームが最初のチェッカーフラッグを受けた。No.3チームはレースに復帰したものの1周遅れの2位。No.63チームが3位に入り、No.10 POSH東京+江沼+アカオギW小城聡/磯間彰/谷川太一組、No.51クレバーライトレーシングチーム高橋 孝浩/八木 則久/宝積 剛/利光 哲哉組が続いた。決勝レース一方、終盤まで6位をキープしていたNo.60ノザワレーシングF&モトα薄井 眞一/片岡 緑/片岡 泰/野澤 秀典組は、ゴール目前で痛恨のペナルティストップにより表彰台を失う。代わって繰り上がったNo.39 RCR・HANGOUT渡部翔悟/石倉翔/大谷朋之/横井憲組がラッキーな6位を手にした。 ということでまた?3位でした。2010 125クラス 3位2011 夏 125クラス 1位2011 冬 100クラス 9位(チェーントラブル)2012 100クラス 4位(別チームは3位)2013 100クラス 3位 耐久で勝つのは難しいです・・・・