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土偶の独り言

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2012.10.31
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カテゴリ:Windows
Windows8をインストールする際の注意点など

まずOSの購入方法は3種類あります。

DSP版:
自作機等にクリーンインストールする為の物です。
64bitと32bitはそれぞれ別に購入する必要があります。価格は1万円以上
PROと無印で価格が違います。

アップグレードパッケージ版:
店頭購入出来るパッケージ版です。
64bitと32bitのディスクが両方入っています。価格は6000円程度

マイクロソフトダウンロードアップグレード版:
ダウンロードするPCのOSと同じbitバージョンになります。
ダウンロードするPCとインストールするPCが同じでなくても構わないので
今32bitOSで64bitの8にしたい人は、どこかで64bitのPCからダウンロードする必要があります。
価格は3300円
ダウンロード購入はこちらから


共通の注意点:
Win7同様にマイクロソフトの無料メーラーは入っていませんので、ダウンロードして
自分でインストールする必要があります。
ダウンロードはこちらから

Win7では標準になったDVD再生が再びオプションになりました。
「Media Center」を追加する必要があります。
「Windows8 PRO」限定で現在(期間限定)は無料で追加する事が出来ます。
無料追加はこちらから


アップグレード版の注意点:
アップグレードについてのオフィシャルページはこちら

アップグレードの対象OSは【XP(SP3)、Vista、7】です。

アプリなど環境まで引き継げるのはWin7の同じbitバージョンだけです。
それ以外では個人ファイルの引継ぎまでかクリーン扱い(カスタムインストール)となります。

OSの入っていないディスクへのインストールはインストール後に使用不可状態となりますので
とりあえず認証していなくても体験版でもインストール先にはOSが存在して動作している事が
インストール条件となります。

結局殆どの場合、環境移動には「Windows 転送ツール」を使う事になりますね。
外付けのHDD等に現在の状態で転送データを保存、アップグレード後に転送データ読み込み。





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最終更新日  2012.10.31 19:51:55
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