スチュワデスが呆れたドクタートヒモイ公式げすとはうす ~世界は基本的に広い~んですけど・・

台北12時間


日本男児の意地を見せるため、私は、兎に角、行って、飯食って帰ることのできる場所を選択したのである。勿論、機内で飯を食うことはなく、水を一杯貰って、ワインを1本速攻で開けて、バク睡である。
台北空港に到着するやいなや、人々を押しのけ、もう、一番に、飛行機の機内から出て、そのまま、バスに乗り(大富豪が故、その辺はタクシーを使わなかった)、チェックイン後、急いで、背広をジーンズに着替え、5分でまた外に出て、地下鉄に乗り、夜一に向かい、その後、飯も食い、マッサージ(足裏がへたくそで死にそうになる)も行き、夜市が2時頃に終わりそうになると、また違う、繁華街に行き、ビールをしばきながらも、つまみをぱくつき、午前4時に戻り、シャワーを浴び、セブンイレブンで買ってきたビールを再び開け、4時半に眠り、6時前に置き、6時半の空港バスに乗り、バスの中で首が直角になる程熟睡し、飛行機も爆睡5分で凱旋帰国したのであった。機内では、確か水を1杯飲んだ気がする。

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檳榔(台湾式かみタバコ)・・口の中で噛むと覚せい作用があるため18歳未満には販売禁止となっているが、煙草屋に売っている。売られている檳榔というのは、檳榔樹(ビンロウジ)の果実を加工したもので、檳榔樹の果実をキンマの葉で包むものとか檳榔樹の果実を切ってその中にキンマの果実を入れるものとか、添加物として石灰とか色素が入っている。まあ、インドのパンと同じである。檳榔をかむことは喫煙と似ていて、習慣性や常用性が高いそうだが、パンと同じで、兎に角マズイ。癖になるまでは相当の覚悟と時間がかかると思われる。檳榔の中に入っている物質が副交感神経を興奮させる作用があり、陶酔効果があって、飲酒みたいな感じになるというが、じぇんじぇん駄目であった。このビンロウ屋であるが、何故だか、近年、これを売る為に、セクシー姉ちゃんが売ってたりなんかして、それを見て交通事故が多発し、そんな服装で売ってはイケマセン、と規制されたりなんかしているよく分からない商品なのである。
 それにしても台北の夜は遅い。結局、宿はとったものの、1時間睡眠にて、再び空港に戻るのであった。
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苦いんだ。
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