テロ国家はどこ
戦争して誰がもうかるのだ。軍需産業デモンストレーション。石油産業の利権。そんなことで許されていいのか。テロ国家アメリカやな。話題変更いよいよこういう時代もきたか。ブロードバンドが高速化するにつれ、インターネットを使って一般家庭にデジタル化した映画を配信することが可能になってきた。インターネットからハードディスクにダウンロード、あるいはストリーミング再生で自宅のパソコンから映画鑑賞など、いよいよ本格的なVODサービスが始まりつつある。ネットワークを使ったビデオ配信はビデオオンデマンド(VOD)と呼ばれている。ユーザーの要求(デマンド)に従って、ビデオプログラムを配信するシステムだからだ。VODでは、映画はすべてデジタル化されてサーバーに保存されているため、1本のプログラムに複数のユーザーがアクセスできる。レンタルビデオのように貸し出し中に悩まされることがない。見たいビデオプログラムを検索して探すこともできるし、ビデオ返却の手間もないなど、ユーザーには良いことづくしだ。VODが普及すれば、将来、街からレンタルビデオ店はなくなってしまうかもしれない。話題は変わって、ポリフェノールが含まれていることで、赤ワインと同様に注目されているのがチョコレート。チョコレートにまつわる食べ過ぎの弊害として有名なものに鼻血と虫歯があるが、これらは誤解なのである。食べ過ぎると鼻血が出る、と言われる。脂肪分を大量に摂取して、血圧が上がって…というイメージ。鼻の中の毛細血管は元々弱く、出血しやすい部分だがチョコレートだけで鼻血が出るほど血圧が上がることはない。医学的には根拠がない、という論文まであるという。またチョコレートで虫歯になるという話。糖分を大量に摂取すると虫歯になりそうだが、チョコレートに含まれるカカオ成分は、最近ミュータンレンサ菌よりも虫歯の原因とされるソブリナス菌の活動を抑制する働きがあるとされる。虫歯を予防するわけではないが、他のお菓子より虫歯になりにくいのである。どちらの俗説も、昔王族のみが口に出来る珍品であったこと、戦後日本でなかについたウソが、ここまで一般化したものだという。(私ピーナツで鼻血出したことはあります)話題は変更して、古いジョーク天国フランス人のシェフイギリス人の警官ドイツ人の機械工スエーデン人の行政官イタリア人の恋人地獄フランス人の機械工イギリス人のシェフドイツ人の警官スエーデン人の恋人イタリア人の行政官コンビニとUFOと豊かさの象徴コンビニでぼさっとしてたら、ガラス越しに、エアコンのカバーが浮いているのが見えた。「う、最近何となく疲れているから幻覚が見えたのか、つに俺も超能力発揮なのか」と結構冷静に見ていた。何かのC級ホラー映画を見ているようだった。ただの掃除のために天井埋め込みエアコンのカバーが電動で吊られてゆっくり降りてきているだけってことが分かった。しかしまあ、コンビニってのは日本全国に浮かぶUFOだ。あの異様な不健康な明るさといったら、蛍光灯の数を見れば納得し、悲しくなる。暗闇の中でぼわーっと浮くコンビニ。今日、昼食はリッツカールトンホテルでして、やっぱ蛍光灯は邪道で、優しい光を使っているのですね。でも、暗いって思う日本人、いやアジア人って多いのでね。明るさは発展の象徴なんですかね。陰影の美しさってないのかな。といってもアジアのコンビニ、サリサリストア(タガログ語)の夜中って寂しい程、暗い裸電球ひとつで味があるけどねえ。