スチュワデスが呆れたドクタートヒモイ公式げすとはうす ~世界は基本的に広い~んですけど・・

2020/06/05(金)20:07

快楽とは苦痛が薄められたもの・・・MドS

昨日アップさせようとした画像はこちらだったんだなあ。北京タクシイ。  まあ、中国のトイレを見ると、かつて5,000円札のパワーで福沢には負けるとしても、大人気であった新渡戸稲造は、トイレの作り方を見れば人種の程度が分かるという珍説を唱えていたが、それも真理なりと思ってしまいそうになるものだ。 勿論、これは誤りであり、それぞれの風土にあったトイレを作っているので、人種の程度は分からない。悠久の歴史を持つインドでは、農村部では未だ、野グソである。それで問題ないのだ。  正しくは、トイレの汚さを見れば、文化の程度が分かるであろう。間違いかも知れないが、そう思ってしまう。 しばしの休み、電車に乗ると子供を叱れない親とはしゃぎ放題の子供達が乗ってくる光景を目にすることがしばし。禁煙車や禁男子車があるのだから禁子車も作ればいいのになあと思う。ついでに、老人の方が入ってきて席を譲るかどうかもぞもぞしてしまう人のために、禁老人車(60歳以上入室不可)とか、こんな休みの時期に働いている者など見たくないという人の為に、禁ネクタイ車とか、鬱陶しいカップルを排除する為に婚姻以外の禁カップル車とかも作れば世の中が明るくなる。 ただ、子供は元気なのだから立っておけというのも、昔はそう思っていたのだが、子供は元気パワーの加減を知らないだけで、すぐパワー終了して疲れてしまうということにも気がついたので、大人を立たせたまま子供を座らすということには、マリアナ海溝より深い慈悲のある私は、気にならない。ただし、靴は脱がすな、見苦しい。まあ、前ゴムなら許すか・・・    舞洲スラッジセンターという焼却場は、これに金かけるならなあなんだかなあという施設でもある。フンデルトワッサーぼろもうけか。(新宿でフンデルトワッサー展に行った時、初めて彼が生きていると知った。いやはや) 今日、義弟のイギリス人が、関空から神戸に向かう高速道路から、USJの反対側に変な煙突が見えて、妹があれが何か分からず、2人の間に、あれは日本人の作品なのかと、私に聞いてきたので、オーストリア人であると答えたことを思い出して。

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