2007/05/23(水)00:04
タイムマシンにお願い。~ボケ中年時代~ 癇癪-ん?=呵責???
30年後の僕の住まいの紹介です。みなさん、大見栄切った貴族の家を張り切って見てね。
本当は風呂屋でした。暑いので、南京虫がでます。気にしないで下さい。
でも本当は駄菓子屋も営んでいます。だいたい賞味期限がかかれていないので、賞味期限はありません。
おうちはぼっとん便所です。スリッパも木製で立派です。足の親指と人差し指は鍛えられます。よって、足の指は筋肉質の筋肉痛です。幸運なことに、昔の武家屋敷同様、我が家の糞尿は栄養価が高く、一般百姓の家よりも高く売買されています。
家はかまどです。以前のは、インドの田舎に寄付しました。毎日、自分の所有する裏山にサーバントに薪を取りに行かせています。グルメは焚き火かかまどに限ります。勿論、ナンやピザ生地もかまどで焼きますよ。
前の道路にて、障子干しました。そろそろ舗装しようかと、国(役所)を動かすつもりです。でも、雨降って、地、固めるで、ファイティンの日々です。
外に出るとたいてい野犬がいます。噛まれてしぬときもあります。死なないまでも、狂犬病に罹る時もたまにはあります。
勿論、井戸水です。水銀がはいってますが、夏は冷たく、冬は暖かい水が飲めます。実は、六甲の美味しい水なんです。(実は神戸の裏から出る水は良質なので、だいたい船用に使われたり、灘の酒に使われるので、一般市民はかわいそうに大阪淀川のドブ水を使っています)