マダムタッソーオランダ編は、
パート1及び、
パート2は無事終えた模様である。
香港マダムタッソーに、さらに
上海マダムタッソーも行ってはみたものの、一番の盛況であり、今度、ロンドンの本家本物に行かねばと思う。
俺には、昔から、ショーンコネリーが上流階級のエーブイ男優に思えて仕方ない。
同じボンドでも、このぐらいまで代が下がってくると、ギャグになってくる。
世界中のマダムタッソーにも、セクスミュージアムにも登場される稀有な方。
アンソニーホピキンスがさあ、こうやって覗いているとさあ、ハンニバルみたいでこええんだよ~。
それにしても、西洋人がメインの国で西洋人の精巧人形見たら、わかんえねえだろ!特に写真になっちまったら、余計にわかんねえだろ!
この男の胸毛は嫌いですが、首にこんな傷ありましたか?フェイスでJトラボルタと顔交換したときに、怪我したのかな。
角度によると、足も短く見えるわ。
何してもさまになる奴は困るねえ。
うしろは、目つきの悪い人
どのマダムタッソーもおしどり夫婦
デカプリオと共にハリウッドのパーティ好き
世紀のニヤケ男、ミッションポッシブル
この人の映画はこけることがほとんどないが、チャールズマンソンズウォーは、こけたか?
女垂らしの人
Bクリントン
自分のことを、ダリという人
作品も一緒にあります
顔が描けない画家
よくあることだけど、死んだとき文無しだった耳切りの画家
三船美香の旦那
ヒトラーが政治家にならずに、第一志望どおり画家になったら、コンナ感じ。
痩せた金正日とか、痩せた金正男とか。
尻拓取りました。
じゃんけんに、そんな出し方ないです。
後ろのサンタクロースよくみたら・・・
女、はべらしてました。
どこかのおじさん
スッパイダーマン
左の人形は誰かなと思ってたら、
人間だったようです。
プリティウーマン、女中になる
やっとシリーズ3弾目も終わりです、喜んでください。
2009年正月旅行
出国→アムステルダム→ウィーン
アムステルダム、駅周辺
アムステルダム、拷問博物館
アムステルダム、セクスミュージアム再訪
アムステルダム、ヘンプスミュージアム再訪
アムステルダム、マダムタッソー1
アムステルダム、マダムタッソー2
アムステルダム、マダムタッソー3
アムステルダム、ダンジョン
アムステルダム、ダムラック
オランダ教育事情
オランダ性教育事情
ウィーン、シュティファン寺院、カタコンベ
ウィーン、犯罪博物館
ウィーン、拷問博物館
ウィーン、ジョセフィーヌム(医学史博物館)
ウィーン、ハプスブルグ家
ウィーン、彫刻の町
ウィーン、彫刻の町
信号
スロヴァキアの歴史
ブダペスト、ブラチスラヴァへ
ブラチスラヴァ、なんだこれは。
オーストリア→ハンガリー→ドイツ
ブダペストの黄昏
ブダペスト朝マイナス5度
ブダペスト朝マイナス7度
ブダペスト昼マイナス5度
ブダペスト、温泉紀行マイナス5度
ブダペストのラビリンス
ブダペスト、ドール博物館
ブダペスト、地下鉄
ブダペスト、パール街の少年たち
ブダペスト、ゲレールトの丘、ツィタデラ
ブダペスト、正月
フランクフルト、飛行機待ち
フランクフルト、正月宴のあと
フランクフルトから帰国
欧州gourmetの旅