スチュワデスが呆れたドクタートヒモイ公式げすとはうす ~世界は基本的に広い~んですけど・・

2023/09/17(日)22:16

LOVE LAND ラブランド、カップルと女ベックのおばさんベックの集まる芸術村パート3最終回

イキナリ余談ではあるが、昔、びっくりテレビかドッキリテレビか何かあったのだが、大学の先輩が出演していたにニダ。喫茶店に入ってコーヒーを頼むとウエイトレスがキッスをするという企画ムニダ。素人扮する先輩はキッスをされておどろおののいていたのであったムニダ。なんだ、やっぱりヤラセかよと、驚くほどでもなかったのでチュセヨ、ケンチャナヨ。 お待たせのラブランドパート1のとお待たその2の続きムニダ。  この先輩、最近、どうしてるのか、消息不明であるが、簡単に紹介しておけば、大学5年のときに、オペレーションローリーに参加、オーストラリアで1年間ワーキングホリデーに参加後、帰りにストップオーバーで寄ったマニラ2週間で1年で稼いだ金をすべて酒池肉林に使い果たした大先輩であるムニダ。しかも思想的には、遅れてきた左翼であり、ついでに、父親が某大手商社の役員であり、大学は6年ぐらいで、辞めてマスコミ関係に入り、大阪新聞で、「こんにちはOLさん」とかの取材をして何度か記事を見たが、その後、東京に進出、金がなくなり、アメリカ人、グラハムさんと一緒の庇護の下、一緒に住んでいたのであったチュセヨ。 しかし、断じて、先輩はホモではなく、両刀使いであり、大学の同輩(女性)が一度、ドライブに誘われて、六甲かどこかをブイブイ走らせていると、暴走族に絡まれたのである。同輩の女の子はビビリまくったが、カレが車を降りると、何故だか、暴走族は逃げていったのであったアルよ。その勇姿はジャージに、黒光りした○ンコみたいなぎらついた顔を見てであるヨ。変態かつ893と間違えたのであろうか。同輩女の子は、そんな先輩を尊敬したり恋憧れることはなかったが、この人に近づいたら危険だということだけは分かったようであるムニダ。  まあ、前置きは、置いといて、ラブランドも最終回となり、もはや、熱中症寸前であり、ヒエヒエの建物の中に入っていったのである。お題目にあるように、いくらラブランドといっても、カラっとした太陽の庇護の下、淫靡で艶妖な世界ではなく、カップルやおばさん軍団や、女数人組が跋扈しているのだが、それは、自国民の方々である。日本でもガイドブックにでも掲載すると若干来場は増えるかもしれないが、それでも団体旅行では来そうになさそうであるそれが掟なのである。秘すれば花の伝統は今も脈々と底流を流れているのであるムニダ。  ところで、女に生まれるのではなく、女になるのだ、と第2の性でボーボワールは語っていたが、貴族辺りの出身、最高学府エコールロゼ(東大みないなものだね)で学び、それでもびっとび女で、夜な夜な男たちと遊びまくったが、それでも、セクスはせずに、最終、サルトルとの事実婚テな感じになっていたのであるが、あのあたりが、今のフランスの潮流を作ったと考えられるのである・・・って、だから、ラブランドと何の関係があるムニダ? ・・・ところで、今度の選挙は民主党が圧勝するだろうが、これって、小泉売国奴騙され選挙で小泉チルドレンが生まれたのと同じ状況ではないのか。初めての当選者が増えるだろうが、その人たちを民主党は育てることができない、そして、1期かぎりで終わり、そうなるんだろうな。 韓国では、与党ハンナラ党にウリ党を中心とした民主党が中心だが、韓国人は、自民党と民主党があること結構知っていて、政治談議好きなんだよなあ。  それに比べて、(何と比べてや?)日本はセクスと神話と文学が合体してきた国である。日本を作ったのはいさなぎいざなみ、「わたしの一部がへこんでます」「わたしのいちぶが飛び出てます」じゃあ、合体してみましょう、といって産み落としたのが日本である(古事記より)。もっとも、一回目は失敗して蛭子産んだけど。 その後、時代も下がり、源氏物語、和泉式部、アリわら業平、なんてセクスと情熱なんだ。ところで、日本人がメール好きなのは、きっと短歌や俳句の伝統、その血が脈々と流れているからかもしれない(ほんまかいや)。なんだか、昔の人の、歌の投げあい、ってさ、今のメール交換みたいなものなんじゃないの?まあ、共通点は短いってことぐらいかムニダ・・・。 ところで、韓国のことはまあ、おいといて、北朝鮮の性については、本で読んだだけだけど、収容所のことについての性については衝撃的だったなあ。あんなに生きるか死ぬかの生命線を辿ると、そういうことになるのか、って感じだった。収容所では、セクスは禁止され、見つかれば死刑なのに、トイレで、女性が男性を誘うとか、いつまで生きるか分からないから親族でセクスをしたとか、すごく悲しくなるんだ。 やっと、終わったか?と読者も私も安心するだろうが、この後、行くのは、ナント「健康と性の博物館」なのである。個人タクシー運転手のケンチャナ(同じです)という制止を振り切ってである。次回を待て(私を含め、みなが呆れた) 2009年7月韓国済州島チャータータクシー旅行 済州島、神秘(トッケピ)道路 済州島、ラブランド1 済州島、ラブランド2 済州島、ラブランド3 済州島、健康と性の博物館1 済州島、健康と性の博物館2 済州島、健康と性の博物館3 済州島、小人国1 済州島、小人国2 済州島、テディベア博物館1 済州島、テディベア博物館2 済州島、申栄映画博物館 済州島、万丈窟・日の出峰 済州島、日の出ランド 済州島、運転手さんのおすすめのところ 済州島、国際平和センター 済州島、ワールドエロムージアム 済州島民族自然博物館 済州島gourmetの旅

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