でかい大仏については、まあまあ、この前の旅行で飽きているのは、仕方ない。しかし、見学が終わって、帰りに無料駐車場に戻ると、男女若者7人組を乗せたバンが、窓を開け、「すみません、大仏見学されましたか?駐車場はここでいいのですか?どこにあるのですか?」との質問を受けた。グループ交際、晴れた日には、大仏って感じなのかい?
勿論、元来の老人たちの集団もお参りしている。
長いパネルのはめ込まれたトンネルを抜けると、そこは、既に、南蔵寺の中であった。
トンネルの途中には7副腎がいた。
アンバランスを笑うな。
うっ、この色付きコンクリート系は、ヤバイキッチュ印の不動明王。
また出たか、羅漢。
ぱなしである。
結構皆さんコマメに賽銭しているのに、感心します。勿論、私は1銭もしてないのですが、写真を撮り巻くって居るのも私だけです。
洞内はお香で煙くて、咽ます。
後ろから付いてきていた爺さんは、流石に崖の道を鎖を使ってでも登ってくることはありませんでした。
自分だけが特別な地蔵と思うなよ。
もっと金が必要です。
もっと金が必要です。
やはりもっと金が必要です。
大仏とパンチパーマ。
出た、手軽なイッキお遍路
オメエ、動物か?愛玩か?
最近、こんなマヌケな犬、見たことないです。絶滅したのか?
謙虚である
謙虚であるが、一応、ブロンズ像として41メートルの涅槃像では、世界最大ということである。
ここの住職は宝くじ1等に当選し、ポーンと全額福祉団体に寄付してしまいました伝説も流布している。
ピップエレキ版貼ってます。
何か、冒涜しているようなゲームです。
自らの手で目潰ししてみました。
まねきねこ
賽銭落ちず。
レモン?
帰る
アジアで見かける足裏。