スチュワデスが呆れたドクタートヒモイ公式げすとはうす ~世界は基本的に広い~んですけど・・

2021/12/08(水)07:53

年間自殺者ニュースを見て

ところで、(ナニがところでかというと、何だろう。先程まで考えていたことを文章にしてません、すみません)昔から不思議に思っていたことなのだが、よく、銃を天に向かって撃つが、あれいつかは弾が落ちてくるのではないか、危ないのではないかと思っていたら、やっぱり年間何人も空から落ちてきた弾丸で死んでいるみたいね。 年間、世界中で何人もの人が病院に運ばれる、その1、掃除機を修理していた老人、掃除機が暴走して男性急所を吸い込んだ。その2、道具を拾おうとした鉄道員が掃除機のスイッチを間違って踏んでしまい、急所が吸い込まれた。その3、バスローブを着用して掃除機をかけていたら、バスローブがはだけて、大事なところが吸い込まれてスタズタになった。まだまだ事例はあるが、説明が、やたら不自然である。患者達?は、まさか、自分のグソクがプロペラまで届くなんて思ってもいなかったのであろう。掃除機メーカーもパンツを履いていない時には掃除機をかけないでくださいとい注意書きが必要であろう。 ふと、昼食時に饂飩屋でテレビを見ると、去年も日本では自殺者が3万人を越えたと報道されていた。弱者はこの国では切り捨てられる。経済的な死が多いのが、この国の特徴だ。 変わった自殺を調べてみた。まあ、いろいろあるんだろうけど、列車で自殺するのは、やはり度胸がいるのか、結構泥酔状態の人が多いという。統計的には、独身で健康だが学歴や資格がない若い男性が割合的に多いらしい。それに、面白いことに、列車がしょちゅう遅れる国や場所のほうが列車飛び込みは少ないらしい。死のうと待ってても、来ないじゃん!と考え直す人が多いのかも知れない。  アメリカでは、死にたいけど、死ぬ勇気がない人が、結構警官に殺してもらっているということだ。つまり、弾の入っていない銃を警官に向けながら、大声でわめきながら警官に突進していくだけである。確実に殺してくれるという按配です。 チェンソーでヤラレルノハ映画でもお馴染みだが、それで自ら死ぬのは、さすがに、痛いのか、我慢できなくなるのか、数例しかないらしいが、これは考えるだけでイテエ。 あとは、ガムテープやサランラップで、顔をぐるぐる巻きにするというのもあるが、それでの窒息死は、多分、自殺ではなく、掃除機と同様、快楽追求しすぎによる事故んあんだろうなあ。 まあ、話は終わらなくなるのでおわり

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