スチュワデスが呆れたドクタートヒモイ公式げすとはうす ~世界は基本的に広い~んですけど・・

2010/12/18(土)22:10

タイの北部でヲタ話

トイモイリークス外電2010年12月13日午前2時21分  「マッサージ終わって、屋台でラーメンしばいてプラプラしえったら、リキシャのおっさんが、『ガールガールオンナオンナ』とうるさくて『イラン』と何回もいうのに、おさsんがプリプり腰を振りながら、200メートルもついてくるきて『オンナ オンナ フジワラノリカ、イパーイ、ミルダケミルダケ フリー、ノーマネー』と、いい加減うるさかったので、そしてその腰フリがおもろかったので、真似してやったらエラク受けてしまい、そしたらいつの間にか目の前の民家を指差し、『ココ、ココ」というので、仕方なく普通の民家の置屋に入ってしまったら、ポンビキババアが出てきて『ええの紹介するから300バーツ』とか抜かしよって、ぬかすあいだに、20人ぐらいばーと人が出て来た。フジワラノリカはおらんかったけど、AKB48みたのがイパーイ出て来た。相変わらずやのおこの国は、とぼやいて、店を出ると、たった2,3分で店を出たのに、リキシャのおっさん近寄ってきて『何もしなかったの?』とえらく悲しそうな顔をするので、『じゃあ、カンジャかオピーウムもってこい、へろいんはあかんぞ、あれはもう卒業しタンや、わしには子供が3人おるからな』と、釘をさしていってみると、とたんに明るくなって『カシコマリマシタ!』と先程のポンビキババアの店に舞い戻り、ババアが外に出てきて『何ぢゃあ、カンチャはないぞ、オピーウムにせんかいな!というか、店はいったときに最初にそっちが目的言えや!』とブツブツいうとった。」 昔、自転車でタイを縦断していたころ、勿論、毎日が都会で泊まれる訳ではなく、田舎の村に泊まることもよくあった。民家に泊めてもらわせてというのもあったのだが、何せ、12時間も毎日1段変則豆腐屋おじさん自転車を運転しているため、非常に疲れており、民家に泊めさせてもらって相手して気を遣うのがもう嫌だというような毎日で、できるだけホテルに泊まって、酒ちょっくらあおって眠ることにしていたのであった。それでも、村にホテルなんかない場合が多い、と思いきや、村にも大抵宿泊施設があるのであった。寺ではない、置屋である。村人に泊まれるところないか聞くと、必ず置屋に連れていかれるのであった。村人が先導するバイクの後ろを30キロ以上の荷物を荷台にくくりつけたまま、ヘコヘコ自転車はついていくのだが、到着したら1軒の何てことない民家だったりして、それが、置屋であった。 村にはそこしかなく、テント道具ももっておらず、自転車もあり、民家に泊まって気を遣うのもだるい、そうやって1泊いくらか聞くと、値段を提示するのだが、女性はいらない、寝るのだけだ、というと、大抵どこも値段は落ちないのであった。そうして、私は、じゃあ、女性なしでといい早々に、前金で払って、ノックするなよと念押しし、少しメコンウイスキーを体に流し込み、眠ってしまうのであった。 問題である

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