スチュワデスが呆れたドクタートヒモイ公式げすとはうす ~世界は基本的に広い~んですけど・・

2020/04/24(金)09:25

親の家の引越しに際して かつての成績表 秀才の栄光の道程

「あんたの荷物ダンボールに3つぐらいあるけど、持って帰らんと捨てるで」と言われ、成績表が出てきたので、写真に取っておくが、成績表の中でも、私も大人になって、どないやねん、と自信なく思うのであった。 小学校4年の1,2学期でできなかった整理が3学期が終わる頃には普通になった。それから、多分、すぐ努力して欲しいに転向したに違いない。コロッケも一気に食べましょう。 もっと学習に対して意欲を持てほしいです。今なら、もっと生きることに対して意欲を持って欲しいですと森先生に書かれるだろう。森先生美人だったけど、自分で美人といっていたので、凄いなあ。 中2 気持ちを絵や版画、彫刻に表すことができる・・・難しい課題だ。 小学校3年から自主、責任感、創意工夫、根気強さ、情緒安定、公正さ、公共心、協調、礼儀、などを求められる社会は大変だ。というか、このあたり、大人になるほど、失われていくものもあるような気がするなあ。落し物係頑張りましたか? 風紀委員、保険委員、庶務委員、テニスクラブ、卓球クラブ、スポーツゲーム、英検4級、ペーパークラフト部、陸上部、何かと、中学生時代ってのは忙しかったんだな。鼻血出るわ。 どうやら図工については、発案力はあるが、いざ作ると、雑であり、色彩感が悪いということが、判明するも、大人になったら、発案力も消え、生き方が雑になったぐらいだ。 中2のテスト総評。すげ、トラストがトランス状態になったり、カルテルがカクテルで酔っ払ったりまるで、大人じゃん。労働災害を労災でなく、災害か、それもまあ間違ってないよね。 高校生時代だけ成績良かった。 小学校5年で苦手だったのは、歌唱と歌の創作ぐらいで、あとは得意だったといえるだろう。 ボール投げと版画と楽器演奏が得意でしたが、絵の具の使い方と気持ちをこめて歌うことができないので、画家とミュージシャンには向いてなかったみたい。小2の段階で。 人の気持ちが分からず、ノートにきちと描けないので作家も向いてなかったみたいです。九九がいえたり、意図電話得意だったので、数学者や科学者向きでしたね。小2の段階で。 スポーツ選手にも向いていたようです。小2の段階で。 小1では給食を早く食べるのチャンピオンで、そのため大統領といわれてました。それにブランコの動き方ができるようになった様です。 誰か休んだ人いませんか・・・ハイ、5回ブチリなりました。注意されたことは、チャイムの音を先輩が知らせてくれたそうです。覚えてます。チャイムが鳴ったのに気がつかず、外で遊んでいたら、教室から6年生が、「もう休み時間終わったぞ」と言ってくれて走って教室に戻ったのである。今思っていること・・・ふくはらくんが変です。

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