スチュワデスが呆れたドクタートヒモイ公式げすとはうす ~世界は基本的に広い~んですけど・・

2022/11/09(水)15:58

ワットムアン5

5ということは、タイ、アントン県の地獄寺はパート4まで来ていて、次回誰も待っていないパート6で終わる予定であるので、喜んでください。 週刊東洋経済(ビジネス) 長年の懸案事項が、ようやく“離陸”のときを迎えようとしている。 2月18日、日米当局間の航空交渉が合意に至り、昼間の羽田空港から米国行きの便が飛ばせるようになった。両国の航空会社は昼間(6~23時)に1日5便ずつ、深夜早朝(22時~翌日7時)に同1便ずつの運航が可能になる。今年10月末から始まる冬ダイヤをメドに就航する見通しだ。 羽田のような混雑空港の場合、発着地がある2国間で、どこに何便を飛ばすかを事前に決めなければならない。2014年に羽田の昼間の国際線発着枠が増えた際、日本側は増枠分の一部を米国に割り当てようとした。だが、4年余りにわたって合意に至らず、交渉が停滞していた。 現在、羽田の日米路線は、全8便が深夜早朝の発着。2010年に羽田の国際線が再開したときに決まった枠で、行き先は米西海岸とハワイのみだ。 米東海岸は飛行時間と時差の関係から、出発と同じ時刻に現地に到着する。つまり、現行の深夜出発だと到着も深夜となり、到着後の移動や乗り継ぎが不便なのだ。実際、米アメリカン航空が羽田─ニューヨーク便を2011年2月に就航したが、旅客数低迷で2013年末に撤退。発着枠を返上した。 今回の合意で、米国便に昼間の枠が割り当てられ、昼間に到着する東海岸便が可能となった。ニューヨークやワシントンDCなど経済や政治の中心都市が集積し、多くのビジネス需要が見込める。 これまで東海岸へ向かうには昼間の便がある成田空港まで行く必要があったが、都心に近い羽田から飛べることで便利になる。地方からの乗り継ぎもしやすくなる。新たなドル箱路線にと、日米の航空会社は期待を寄せている。 「非常に残念だ」──。日米の航空会社が軒並み今回の合意を歓迎する中、唯一不満をあらわにしたのが米デルタ航空だった。交渉の長期化は、同社が一貫して反対してきたことに起因する。 デルタは成田発着では最も多くの日米路線を有し、アジアへの乗り継ぎ路線も飛ばしている。合併前の旧ノースウエスト航空が戦後、羽田に国際線を飛ばしていたが、1978年に成田を国際線拠点として開港した日本政府の意向に沿って、同空港へ移ってきた経緯があり、歴史は長い。 また、米ユナイテッド航空と全日本空輸(ANA)、アメリカンと日本航空(JAL)は、それぞれ「スターアライアンス」「ワンワールド」という航空連合を組み、共同運航やマイレージ連携を進めている。一方、デルタが属する「スカイチーム」には、日本の航空会社がいない。ゆえにデルタは「より多くの枠をもらえなければ、公正な競争環境が保たれない」と主張してきた。米航空当局も「強い政治力を持つ」(国土交通省幹部)デルタの意向を酌んできた。 だが、2015年11月のフォックス米運輸長官と石井啓一国交相の会談で、羽田の昼間帯に日米便だけ運航がないことへの懸念が示され、翌12月に当局間の交渉が再開。デルタ以外の米航空会社や業界団体も合意を望んだことから、「米国当局も全体的な利益で判断した」(前出の国交省幹部)。結果的にデルタが押し切られる形となったわけだ。 ただ、これで一件落着、というわけでもない。次の火種となりそうなのが、日本国内での発着枠の配分だ。石井国交相は日本側の配分について「各航空会社の要望や『8.10ペーパー』の趣旨を踏まえ適切に判断したい」とする。 8.10ペーパーとは、公的支援で再生したJALが公正な競争環境を阻害しないよう、同社の新規投資や路線開設を国交省が監視する旨を明記したもの。これに基づき、2014年の羽田国際線の増枠時にはANA11枠、JAL5枠の傾斜配分を行った。今回決まった日本側の発着枠6つのうち、新たに配分されるのは昼間1枠と深夜早朝1枠。仮に前回同様、枠数で差をつけるなら、2枠がANAに配分される可能性もある。 ANAホールディングスの片野坂真哉社長が「(ペーパーに沿えば)発着枠を優先的にわれわれに傾斜配分するという理解」と主張するのに対し、JALの乘田俊明専務は「配分は当局の考えによる。われわれはコメントする立場にない」という姿勢だ。 冬ダイヤの就航に間に合わせるには、5月の連休前が配分決定のタイムリミット。今後「非常に貴重な枠」(JALの植木義晴社長)をめぐる争いが過熱しそうだ。 (「週刊東洋経済」2016年3月5日号「核心リポート04」を転載) 週刊東洋経済(ビジネス) 2010年に羽田の国際線が再開したときに、アジアを中心にアメリカは行き先は米西海岸とハワイの夜便みたいな感じであった。一応、私も偶然にもまだ羽田から国際線に乗ったことはないのだが、早晩乗ることになると思われる。ただ、ハワイは多分関空からハワイアンで行くことになろう。でもハワイは80歳になってもいけるからね、時差きついけど。 日米の航空会社が軒並み羽田発着を歓迎する中、唯一不満をあらわにしたのが米デルタ航空だったというのはよく分かる。デルタは成田発着では最も多くの日米路線を有し、アジアへの乗り継ぎ路線も飛ばしている。日本にミール工場を持っているのはデルタだけだと思う。学生時代、20代会社員時代は、ノースウエストを利用していたものなあ昔は以遠権もアライアンスがなくて有効でマニラから日本に帰るのに、ノースウエストやユナイテッド乗ったものなあ。 今は、ユナイテッANAのスターアライアンス、アメリカンとJALのワンワールドだが、デルタのスカイチームには、日本の航空会社がいない。私自身も数年前にサイパンで利用した以来使ってない。クレジットカードは、デルタシティバンクカードだけど。  航空業界も永らく戦後の系譜もあって、アメリカ有利にずっと進められてきた。アメリカの航空機だけは、成田がマズイときに、横田基地にダイバードする。(勿論降りれないが) 散々、成田は遠くて羽田は便利と思っていたが、外国人には実はそうでもなく、30分や1時間程度遠くても1本で新宿や主な施設や駅に行ける成田のほうがよかったりするみたいですよ。便利なのは日本語が読めて乗換えが苦じゃない日本人だけのようですよ、確かに自分が海外いけば、そう思う。初めて来た国では1回の乗り換えも結局不便であり、すぐさま、戸惑っているうちに30分とかたっちゃうからねえ。ある程度何もなくても行けちゃうって3,4回以上行ってるとこじゃね?私の場合はマニラ、バンコク、ハワイ、フランクフルト、イスタンブール、シンガポ、サンフランシスコ、ソウル、タイペイ、グアム入浴あ、ニューヨークあたりか。    ワットムアンの話は? 2016.01アユタヤ 暖まりにタイへ 久しぶりのタイへ ワットムアン続き ワットムアン地獄に急ぐ ワットムアン2 ワットムアン3 ワットムアん5 ワットムアン6 ワットムアン地獄以外 ワットカイ2 ワットカイ3 27年ぶりのアユタヤ 仏陀は開眼する オマケ涅槃 あまり画像 タイgourmetの旅 アユタヤ→バンコク バンコクチャイナタウン バンコクから帰国

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る