スチュワデスが呆れたドクタートヒモイ公式げすとはうす ~世界は基本的に広い~んですけど・・

2024/10/27(日)15:08

朝ドラまんてん 猿川ガジュマル 中間ガジュマル 2021.04屋久島 鹿児島割

猿川ガジュマルに向かう。県道77号(一周道路)から少し上っていく。 ああ、入り口があって奥に入っていくのか。分かりにくいが、看板に気が付いた。 小川も超えて行かなければならぬ。少し濡れるというか、道も湿っていたわ。 5分程歩いて、どこにガジュマルが、と思ったら、全部ガジュマルやった。 どれが幹で、どれが気根であるのかはもはや判別不能。 春田浜海水浴場 隆起サンゴ礁海岸を利用して作られた海水浴場。干潮時にはタイドプール)が現れるが、ちょと痛そう。 この看板の向こうは、海に直接滝が落ちるトローキの滝。 中間ガジュマル 樹齢300年 ガジュマルがトンネルになっておる。 NHK朝ドラ”まんてん”のロケ地で有名なところだそうだ。 まんてん、初めて聞いた。ウキペデシアのお世話になろう。 『まんてん』は、2002年9月30日から2003年3月29日まで放送された『連続テレビ小説』第67作。 屋久島に住むヒロイン、日高満天(まんてん)が鹿児島でバスガイドになるために島を出るところから物語はスタート。 その後、物語の舞台は大阪などに移り、次は気象予報士をするための勉強をする。 そんな中で漁船の遭難で行方不明になっていた父と再会するなどの出来事を通し、最終的には満天は宇宙飛行士になり、宇宙からの天気予報を伝えるようになる。 少し意味が不明だが、満天が自分の言葉で惑星・地球の美しさを伝えようとしたこころが、日本の子供たちに確実に根付いていることを感じさせて、物語は終了する。 まんてんの住んでいた舟田集落は屋久島町吉田地区がモデル。鹿児島県を舞台とした『連続テレビ小説』は本作が初めてである。放送中の2003年2月、スペースシャトル「コロンビア」の空中分解事故が発生し、本作品への影響が懸念された。その後シナリオは変更されず、コロンビアの乗組員を追悼するカットが挿入された。また、爆発事故発生日の放送では最後ののテロップを急遽「つづく」の映像に表示し、コロンビアの乗組員を追悼するテロップが最後に表示された。最終回では、現実に先駆け、2009年7月22日(日本時間)にトカラ列島を中心とした地域(屋久島も含まれる)が皆既帯となることで起きた皆既日食を、まんてんが宇宙から、屋久島の人々が地上から、観察するシーンが登場する。あったよなあ、これでトカラ列島が有名になった。1996年の朝ドラ『ふたりっ子』と同じく、放送当時よりも先の未来を描いた。 2021.04屋久島 鹿児島割  大阪→屋久島→田代海岸の枕状溶岩 屋久杉自然館で十分学習してからヤクスギランドに突入 屋久島_紀元杉まで ヤクスギランド1 屋久島_千尋の滝_トローキの滝 屋久島_まんてん撮影所_猿川ガジュマル_中間ガジュマル 屋久島_塚崎天然プール 屋久島_大川の滝 屋久島_西部林道 一湊海岸 屋久島_一湊 布引の滝・岡展望所 屋久島_長田いなか浜 朝、屋久島北部に向かう 小山神社 屋久島_横河渓谷 屋久島_志戸子ガジュマル公園 屋久島_白谷雲水峡1 屋久島_白谷雲水峡2 屋久島_白谷雲水峡3 屋久島_屋久島77号線78号線を走る+一部白谷雲水峡の続き 屋久島_帰宅前(飛行機乗る前)に白谷雲水峡苔むすの森から 屋久島からズドーン直航便で大阪に帰ります 屋久島→大阪

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