2024/10/02(水)22:11
三重の名張 日本の滝百選 赤目四十八滝前編 2023.06お参りと滝の奈良三重
「平成の名水百選」「日本の滝100選」「森林浴の森100選」「遊歩100選」 の赤目四十八滝出発。迂回路から始まっている。
行者滝。
山岳信仰と深い関わりがある渓谷、役行者が修行したともいう。
赤目四十八滝。
銚子滝。
霊蛇滝。高さ6メートル、滝壺の深さ約30メートル。
不動滝(赤目五瀑)。高さ15メートル、幅4メートル。
『赤目』の由来は、役小角が滝に向かって行を修めていると、不動明王が赤い目の牛に乗って出現したという伝説から来ている。赤目四十八滝の『四十八』とは数が多いことを意味し、実際には二十三程の滝。
明治の中ごろまではこの滝より奥は原生林で、足を踏み入れることはできなかったらしい。
乙女滝。
八畳岩。
千手滝(赤目五瀑)。岩を伝って千手のように落水。
高さ15メートル、幅4~7メートル、滝壺の深さ約20メートル。
護摩の窟。弘法大師が護摩行をした場所。
天狗柱岩。
千手滝上部。
布曳滝(赤目五瀑)。(ゆったり散策コース片道900メートルはここで終了)
高さ30メートル、滝壺の深さ約30メートル。
アップダウンがこれから何回か続く。
布曳滝上部。
布曳滝上部と竜ヶ壷。
竜ヶ壷。
底無しと言われるほど深い壺となっている。
斧ヶ渕。
陰陽滝。
滝壺の真ん中に岩の頭が突き出ている。
陰陽滝と一緒に登る。長さ20メートル。
鳥取にの恥から日本の恥へ、後ろから撃つ奴、考えねばならない・議論つづけねばならないと結論を出さないネバネバ星人が総裁だって。
高市さんだけは総裁にしたくない親中勢と財務勢が決戦でいっき団結したのか。
こうなれば、速攻で解散、ジミンボロ負けしてもらって、また総裁チェンジしかないね。
つづく