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2014.08.24
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カテゴリ:読後レビュー


2014年8月24日
★★★★
昨年の11月に読んだ直木賞受賞作の「悼む人」以来、実に9ヶ月ぶりに天童荒太の代表作を読んでみた。この文庫版は1995年に刊行された単行本の改訂版ではなくタイトルと登場人物や構想は残しつつも現代の社会情勢と複雑化した世の中の状況を考慮して完全に書き直された作品のようだ。自分は単行本を読んでいないので比べることは出来ないが家族の愛をテーマにした心にずっしりと残る重~い小説である。夏のテレビドラマ化で現在放送中だが小説とはかなり人物の設定や内容が異なるので見ていておやっと思う場面が多いので注意が必要かも。ただこれも文庫化した10年前との時代の違いから変更されているのかもしれない。





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最終更新日  2026.08.16 16:11:38
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