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2014.12.13
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2014年12月13日
★★★★
岡嶋二人にはまってしまったが解散後、井上夢人として単独での作品も気になっていたので700ページ弱と持ち歩くにはちょっと分厚目だが出版が一番新しい文庫本を選んで読んでみた。

洋楽専門誌にビートルズの評論を書くことだけが、社会との繋がりだった鈴木誠。女性など無縁だった男が、美しいモデルに心を奪われた。偶然の積み重なりは、鈴木の車の助手席に、美縞絵里(みしまえり)を座らせる。大胆不敵、超細密。ビートルズの名曲とともに紡がれる、切なく衝撃の物語。空前の純愛小説が、幕を開ける――。
(BOOKデータベースより)

ビートルズのアルバムであるラバーソウルの収録曲を各章のタイトルとし、全く私は知らないがその曲と小説とが関連しているという凝った作りになっているようだ。主人公の鈴木誠はビートルズの評論を書く仕事をしており、裕福な実家のおかげで、そのビートルズの大量の資料や貴重な音源を所有し、外車が3台あるという金銭的には何不自由もない生活をしている。ただ幼少時の病気が原因で誰もが驚嘆するほどの容姿が酷く醜いがために閉じこもりの生活を送っていた。だがある事故がきっかけで出会ったモデルの女性が彼の運命を変えてしまう。警察の事情聴取と思われる関係者の証言と鈴木誠の独白が交互に配置される形で進んで行く。二つの殺人事件が彼のストーカーからの結果だと誰もが思っていたはずだ。ITを駆使したた手口も巧妙だったのに…。最終章を読んで誰もが唖然とすることを私は保証しよう。こんな結末ありなんですか?井上夢人さん。





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最終更新日  2024.04.24 23:27:07
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