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2015.01.27
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2015年1月27日
★★★★
岡嶋二人にはまって単独の井上夢人として発表している作品にも手を出しつつある中で今回はAmazonの評価も高く連作短編集で読みやすそうだった本作を選んで読んでみた。

テレビの人気コーナーを持ち、大活躍中の霊導士、能城あや子。盲目で難聴の彼女を支えるのは、魅力あふれる3人の仲間たちだった。彼らの調査により、過去の事件や不思議な現状の真実がつぎからつぎへと明らかになるが、能城の霊視能力を疑う人物もいて……。魅力的な登場人物たちが軽快に物語を進めていく、連作ユーモアミステリー。(BOOKデータベースより)

盲目の霊導師である能城あや子はテレビ番組の人気コーナーを持ち、悩みをぴたりと言い当てて、さらに真実を探り当てる恐るべし霊視の持ち主だとされているが、その真相は彼女のバックに働く最高の調査チームがついていたのだ…。その辺のインチキ霊導師とは訳が違い、弱きを救い、悪を討つといった痛快傑作短編集で中でもハイテク技術を使ったハッキング行為はコンピュータ事情に詳しい著者ならではのもので本書の読みどころでもある。それら技術用語には分かりやすく説明を入れてくれているので素人は嬉しいはず。調査チームのメンバーそれぞれに個性があり魅力のある作品に仕上がっている。最後の引き際の良さは見事ではあるが、これでこのチームが解散なのかと寂しさも感じてしまった。テレビドラマ化すると面白いのではないかと感じるのは私だけではないでしょう。





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最終更新日  2024.04.24 23:24:00
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