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2016.03.16
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2016年3月16日
★★★
どちらかと言えば東野圭吾の短編集はあまり好印象がなかったのだか、先月読んだ「天使の耳」が期待を裏切り、かなり面白かったので調子にのって再度同時期の古めの短編集を手にとってみたのだが…。
完全密室、時刻表トリック、バラバラ死体に童謡殺人。フーダニットからハウダニットまで、12の難事件に挑む名探偵・天下一大五郎。すべてのトリックを鮮やかに解き明かした名探偵が辿り着いた、恐るべき「ミステリ界の謎」とは?本格推理の様々な“お約束”を破った、業界騒然・話題満載の痛快傑作ミステリ。(裏表紙引用)
まず、全く前知識無し、先入観無しで読んでみたのだが本作は本格ミステリーを面白おかしくを皮肉った小説で且つ、笑いの要素を多く取り入れた連作短編集だった。うーん、本作を読んでなるほどとは思えなかった。それを一言でいうならば、こんなパロディチックな小説だが、中にきっと作者が本当はミステリーを愛しているんだよという気持ちが込められているんだと思って読み進めたが最後まで全く伝わってこなかったからかもしれない。今の東野圭吾なら絶対に書かない小説であろう。ただ、この小説は今現在の東野圭吾の筆力ではないし、20年以上前に書かれたものなので、これはこれでありかなって自分に納得させておきたいと思う。なんとこのシリーズは数年前にドラマ化されていたようなので、ドラマでは小説とは違った形で映像化されているんではないかと期待して一度見てみたい。





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最終更新日  2024.12.27 19:08:31
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