000000 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

趣味のミステリー小説の読後感想ブログ

趣味のミステリー小説の読後感想ブログ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

jinサン

jinサン

カレンダー

楽天カード

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

19580113-mh@ 「ソロモンの犬」について この道尾秀介さんの「ソロモンの犬」は、…
19580113-mh@ 「再会」について ミステリ好きの私としては、いつも楽しく…
通信生@ 教科書について 初めまして! 今年度から通信生として入…

フリーページ

ニューストピックス

2016.06.11
XML

2016年6月11日
★★★★
先日、岡嶋二人の「解決まではあと6人」を読んでやはり、岡嶋二人は面白いと再確認出来たので、今度は井上夢人の作品を直ぐ読むつもりだったのだが、衝動的に長岡弘樹の教場シリーズを間に挟んで遠回りしてしまったが、単独作品としては「ダレカガナカニイル」以来、約10か月ぶりに読んでみた。
1970年、ビートルズが死んだ年の聖夜、物語は始まった。その夜を共に過ごした二十歳を迎える四人の男女。ドライブ中の車の前に突然、飛び出してきたオーバーコートの男。彼らは重大な秘密を共有する羽目になった。その後、十年毎に彼らを脅かす不可解な謎と、不気味に姿を現す男。2000年、時空を超えた結末は、破滅か、奇跡か!?奇想あふれる傑作長編小説。(BOOKデータベースより)
本作は1997年から2001年にかけてほぼ年1回というペースで雑誌に連載されたものをまとめて単行本化したものである。1970年のクリスマスの夜に、ある秘密を共有してしまった4人の男女が10年に一回クリスマスに集まり、その度に1970年の忌わしき記憶が掘り返されれて、30年後の2000年に真相が全て解き明かされるのだが…。読み終えた感想としては、やられました。騙された感はなく、あっこんな展開になっちゃうんですね~という感じでしょうか。まぁ読者の中にはこんな展開もあるんじゃないのって勘のいい人なら想像ができてしまうかもしれませんが、鈍感な私はこれっぽっちもタイム〇〇〇なんて考えも浮かびませんでした。10年という区切りのクリスマスに現れる謎の男とがいったい誰なのか?途中で死んでしまう映画監督はどうして死んだのか?この先どんなストーリーになるのかは読み進めなければまったく想像もつかないまま最後の2000年のクリスマスの夜に突入したのだが、こんな展開になろうとは…。いやー全体を通しても面白く読めたのですが、ちょっぴり期待しずぎた感はありすぎた自分に反省し、次なる井上夢人の長編に期待して本作の感想としておきます。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2024.04.24 23:08:50
コメント(0) | コメントを書く
[読書レビュー(井上夢人)] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X