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2021.12.28
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カテゴリ:読後レビュー

2021年12月28日
★★★★
先日、Amazonプライムの動画で新着情報を見ていたらなんと2年程前にWOWOWでドラマ化されていた麻見和史の「蝶の力学」がアップされている事を知り、確か映像を見る前には先に小説を見るべきだと判断し、ドラマを見るのを躊躇ったのを思い出した。あれから未だに読んでいない小説を前作を読んでから約2年半ぶりに読んでみることにした。

惨殺された若き資産家の喉には可憐な花が活けられ、その妻は行方をくらました。新聞社には「警察とのゲーム」を仄めかす挑発的なメールが届き、殺人分析班の如月塔子ら警察は怨恨の線で動き出す。しかし犯人の魔の手は警察にも及び、ついに―。猟奇的な劇場型犯罪を緻密な推理で追い詰める人気シリーズ七作目。(BOOKデータベースより)

このシリーズの読みどころであるが今回も喉を刃物で切られたと思われる傷口に青い花を四本差した猟奇的な殺人事件から始まる。警察を挑発するようなメールが大手新聞社に届き、如月塔子ら警視庁捜査一課第十一係の面々は捜査に追われる。 本作が前作までの作品と異なるのは捜査の途中で塔子の指導役である鷹野が犯人らしき人物に襲われけがを負い、普段はスマートでちょっと軽めの印象だった尾留川が塔子との新コンビを組む中での活躍ぶりが印象的だった。彼もやる時はやるんだなぁ…(笑)。
最後の塔子の真相解明も様になってきて成長ぶりがうかがえる。また、鷹野の塔子とコンビを組む前の相棒とのエピソードも興味深い。
「賢者の棘」まで13作続く本シリーズを全作読んでみたいと思う。





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最終更新日  2021.12.30 20:32:19
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