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いきなりですが(笑) 昨日、ドラッグストアでとてもカッコイイ女性を見ました。(お客さん) それが、 めちゃくちゃ美人でもなく めちゃくちゃスタイルがいいわけでもなく めちゃくちゃヘアスタイルがキマってるわけでもなく めちゃくちゃ服のセンスがいいわけでもなく めちゃくちゃ若いわけでもなく …どれも、そこそこは、イイ の程度。 だけど、 なんかオーラが出てて、そのへんの人とはちょっと違うぞ、を感じました。 しぐさ?姿勢?? うーん、わからない。 こういう人って、たまにいますよね。いいな。 カッコイイ女性、憧れます(*^^*) ------------------------------------------------- それから 「コレハ キット 幸セ デス」みたいな、 ちょっと自分に無理した対外的な幸せじゃなくて、 日々、幸せを上手に感じて生きてるんだな、 (性格かな) って人を見つけました。 家事やら何やらが全て完璧!というのじゃなくて(笑) そんなんじゃなくて、 こんなに忙しくて時間がない中でも、上手に生きているんだな、 (性格かな) っていう感じ。 そういう人の日常って、読んでるだけで楽しい。 そして、 不平不満に対しても健康的に吠えて発散している(笑) だから読んでいて気持ちがいい。 媚びない、というのかな? うーん、わからない。 こういう、 肩に力が入ってない人、いいな。 そばにいたらきっと楽しいだろうな。 -------------------------------------------------- そういう、“いいな”を見つけた後で、さて、自分の日記を書くのはキツイ(笑)。 (ギャップが~) 別に真似する必要はないけど、 やっぱり憧れに近づいてみたいじゃないですか~ ね(^_-) が。 今日は、 “避難訓練”と“飛脚”を語るので、 気持ちよくハギレよく語るのって難しい(笑) アハハ。やっぱり無理かあ。(すぐにあきらめる) …昔、書いたことがあるんですが、 私、会社を辞めたとき、 “専業主婦になって、こうはなりたくない像”っていうのがあったんですが、 その中の一つ、 “オバチャン声になりたくない” (人と話すのがとても多い仕事だったので とにかく悪い印象を与えないように頑張っていたので) は、見事にあっさり挫折(笑)。 (まぁ、元が元で、新入社員時代からオバチャン声疑惑でしたから素質は充分(爆)) それでも、口では「私は私だ」とか言いながら、 きっちり、憧れを沢山持っているdokidoki1234です♪ニヒ。 (昔はこの“憧れがありすぎること”で、ずいぶん親に怒られたものです(^^ゞ 「おかあさ~ん。私、まだ懲りずに書いてるねん~」(笑)) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 今日は 自閉くんの小学校生活最後の避難訓練でした。 だけど、やっぱり参加することはできませんでした。 6年間で、ホントに成長して、 できることが沢山増えた自閉くんですが、 やっぱりこうして、 6年経ってもできないままのこともあるんですね。 でも 1年生の時は、ただただパニックになるばかりで おそらく避難訓練の非常ベルが嫌なんだろう… と、こちらが予測するぐらいしかしようがなかったのが 中学年になって “避難訓練の日は訓練を学校のフェンスの外で見て、終わってから行く” ということを言い出し、 先日の会話では 私 「火曜日は避難訓練です。 机の下に入る、地震の訓練では いつもベルは鳴らさないけど 今度は鳴らしますって校長先生が言ってました。 どうする?できる?」 自閉くん 「(>д<)ダメダメ。無理!」 私 「いつも“dokidokiは大きくなったからもう大丈夫”って言うやん? 避難訓練も大丈夫じゃない?」 自閉くん 「無理!鳴るのが怖いから」 …そうだよね~…鳴る瞬間がダメなんだよね~ 待合室のからくり時計でもダメなんだから無理やんなあ… 機関車の汽笛と、ケーブルカーの発車を知らせるベルは、 なんとか克服できたんだけどなあ。 ま、これらだって、そもそも、克服できるとは思ってなかったので 少しずつ、好きな分野から歩み寄って(妥協)いけるのかもしれない。 …そんな感じで、今朝は、 “みんなが学校に行ってる間はテレビやDVDは見ません” (←私が決めている) を自分で守って CDを聴きながら静かに紙電車を書いたり、 「10時の小さい5は、まだです」(10:05のこと) と、時々確認してきたり。 (彼は、まだ時計がわからないので) “10:05”になったら家を出て、 学校のフェンスの外で避難訓練の始まりから終わりを見て そこから登校します。 ここで始まるのを待って… 話を聴いている。 のではなく(笑) 校長先生の話が終わるのを待っています^^; 今日は、阪神淡路の話があったから、長かったんだよね。 “小学校最後の”って、未だにあんまり感じないなあ、と思ってたんですが、 こういう、当たり前に繰り返していた事に対しては、さすがに感じます。 今日は、“小学校最後の”避難訓練と、二測定(身長と体重)でした。 (最後の二測定にウルウルする親って、いるだろうか^^;) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ その後、 昨夜2本目の日記の “怒りの飛脚、その後”をしてきました。 (すみません。模様は昨日の日記の続きに追記しました(__)) 今朝の会話だけ書きます。(アハハ、それでも書くんかい) 主人 「じゃあ行ってくるわ(会社に) 悪いけど病院よろしく」 私 「別に今から、その足で病院に寄ってくれてもええんやで」 主人 「それは無理」 なんで無理やねん!? 病院の横を通るやんか! 8時頃やろ? 朝ごはんも済んでる。 早すぎることもあらへんのに!! (専業主婦ハ、ナンボデモ 時間ガ アルヤロ) こういうトコロ、私は軽く見られてるんやな~って思います。 運転してて、ちょっと情けなくなりました。 …あかん。 憧れの女性には、まだまだ果てしない道のりdokidoki1234でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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