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テーマ:小学生ママの日記(28621)
カテゴリ:カテゴリ未分類
こういう日が、連休の間にはさまってたおかげで、 気持ちが解放的になれなかったんだな、な1日でした。 午前中にダスキンさんが来て、説明を聞く日で、 水道屋さんが来て、家の中で話しをする日で、 自閉くんの送迎があって、 昼から生協が来る日で、 最後に小6娘の家庭訪問。 義母に、ホームセンターに連れてってと頼まれていたのはダンナに頼んだのでよしとしても、 よく、時間が重ならずに済んだな… という感じの1日でした。 ----------------------------------------------------- 昨日は、小6娘にキレて、顔が見たくなかったので車に乗り、 途中、用事を済ませながら、ついでにドライブしてきました。 年齢の割には幼い、個性的な娘ですが、 それでもなんか、年齢的にそういう時期なのか、 むしゃくしゃモヤモヤすることがあるみたいで、 「ほんなら、好きにせえや!!!」(と、私が言ったか言わなかったかは置いといて^^;) …そんな娘。 ☆しがらみなく自由な発想で生活したい ☆仲が悪いワケじゃないけどいつも近くにいる友達と離れてみたい 5年生の終わりに、新しいクラスになるにあたって、こういうことを言っていました。 多分、しばられることがそれだけ好きじゃないんだろうね。 ----------------------------------------------------- 家庭訪問、 中学校と小学校と、期間が全く同じで、 家庭訪問日の都合お伺いのプリントに、両方にその旨を書いて提出しました。 結局、中学校の日が決定するまで、ウチだけ日を決めずに待って下さってました。 学年が変わった時、娘が、 「そういえば、自閉くんのことを知らない先生って初めてかも…」 と言いました。 (去年、異動して来られたので) これまでは、自閉くんを知ってもらっている先生ばかりだったので、お願い事もし易く、 自閉くんの方を優先させてもらってきたのが普通だったので、 改めて、話すとなると、どこまでどうやって話せばいいかなあ。。。と思っていました。 異動して来られて早々に熱い、若い女の先生で、お母さんたちのウケもよく、 どんな先生なんだろ。。。 と、思っていました。 ---------------------------------------------------- 不思議な、家庭訪問でした。 質問されてばかりで、9割私がしゃべって、1割しか先生は話さない… というか、 娘のいろんな姿を知りたい、という気持ちがとても伝わってくる先生でした。 帰りしな、「家庭訪問は発見がいっぱいで楽しいなあ」とおっしゃってました。 自主的に2階にいた自閉くん、“若い女性の気配” を感じてか(笑) 帰られる絶妙のタイミングに合わせて下りてきて、 「dokidokiと言います。よろしくお願いします」 先生 「dくんですか?」 自閉くん 「はい。」 先生 「dくんは何年生ですか?」 (イキナリ、答えられるのか!?) 自閉くん 「2年の3組です。」 (おおお!) 先生 「担任の先生は何と言う名前ですか?」 自閉くん 「I先生だよ。」 (おおお!答えられたかー!!!) あれ? 先生、ウチにこういう子がいるって知っている??? …言おうかどうしようか迷っていた、我が家の生活環境の話し、 ドアの外に追いかけて行って、簡単に話しました。 すると驚いたことに、 3月で異動された先生から聞いているので知っていた、とのこと。 どういう関係で、そういう話しをしたのかわからないけど、 直接は関係ないだけに、 ものすごくありがたく思いました。 ああ、この先生、 25分間のあいだ、(あれ?ちょっと話し過ぎた?(笑)) ちっとも、“マニュアル先生”みたいな反応をしなかった。 形式ばった雰囲気にもならなかった。 “話しが聞きたくて来ちゃいました~” みたいな感じで、 ああ、こういう人、好きだな… と思いました。 ------------------------------------------------------ 小6娘の作品。 今は、一時の折り紙への熱は冷めて、こういうものを作ってます。 (食べられる実物は絶対に作りたいとは言わない(笑)) 作る時はものすごく集中するのに、 でき上がると作品への気持ちがどっかへ行ってしまうので、 できあがってすぐに撮っておきました(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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