▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

昨日、
自閉くんが自転車練習をしているそばで、
スマホできれいに撮る練習を、地面スレスレの位置で無心に やっていたら、
近くを通った人が私を見て、
「あそこ、何か おるんかな・・」　と言いました。

(；一_一)　いてないです。　恥ずかしくて、聞こえないふりしました (笑)






今朝、
自転車で、自閉くんの登校尾行の為に先回りするべくとばしていたら、追い抜かれました。　
会社員風のスーツのおっちゃんに。

前にも書きましたが、
私は直線は結構速くて、それを抜くって、高校生男子ぐらいなので、速いおっちゃんにビックリ。

ガンガンこいでいるわけでもなく、電動でもなく、普通の古いママチャリだったのに。
そして、ぐんぐん離れて見えなくなってしまいました。

ちょっと自信があったのでショックでした(笑)



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この暑いのに、自閉くん、まだ、Ｔシャツを着て、長袖ポロシャツを着て、ブレザーを着ています。

そうしておきながら、「暑い暑い」　と言うので、
衣替えもないんだし、いつから夏仕様になってもＯＫなのに、

「まだ（ブレザー）着てる人いるから。」　と、耐える意向の様です。


・・・気になるトコが違うんですねえ。


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この暑いのに、娘、まだ、肌着を着て、長袖ポロシャツを着て、冬のセーターを着ています。

そうしておきながら、「暑い暑い」　と言うので、
衣替えもないんだし、いつから夏仕様になってもＯＫなのに

「クラスの子に、“なんで、まだみんなセーターなんやろ？”　って聞いたら、
“透けるからに決まってるやん”　って言われて、ワケわからんかった。」　と、困惑気味。

過剰に気にするお年頃。。。
気にしなさ過ぎの娘。。。


・・・ 気になるトコが違うんですねえ。



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自閉くんが、「２５日から修学旅行。」　と、繰り返し言っていたので、
「大丈夫。　わかってるよ。」　と生返事しててギョッ。

２５日って、もう、今度の日曜！！？

勝手に、もう一週間ぐらい先だと思ってましたー。（にわかに焦りが(>_<；)）



修学旅行に関しては、
一度、支援級Ｍ先生と懇談していて、連絡ノートにも心配事を書いています。


自閉くんの学年には、支援級籍の子が３人いますが、自閉くんほど手がかかる子はいなくて、
（授業もついていけているし、クラブ活動もしているし）

修学旅行での活動は３クラス一緒ですが、宿はクラスごとに違うし、
Ｍ先生は自閉くんのクラスの副担任なので、ありがたいことに、Ｍ先生を独占できるような感じです。　おそらく。


持ち物の管理、スケジュールの把握、等々、全てにおいて、Ｍ先生に手伝ってもらわないといけないので、
カバンの中の準備物は、すべて、Ｍ先生の為に用意をする、という感じになります＾＾；



先日の懇談では、別の支援級籍のお母さんと一緒に、先生に話しをしたのですが、
同じ発達障害なのに、“気にするポイント”　が、全然違ってビックリでした。

ウチは、
イメージできない、初めての事に対する不安感とか、感覚過敏だとか、
そういう部分に対する、先生の立ち回り方をお願いすることがほとんどで、

別に、服装がなんだろうが、お風呂できちんと洗えていようがいまいが、
マイナスなイメージを残さずに行って帰ってきてくれたら、他はどうでもいいのですが、


そのお母さんは、
タオルのサイズや枚数、洗顔料のこと、長袖Ｔシャツかトレーナーか、お土産に何を買ってきてもらうか、等々、
普通のお母さんが質問しそうなことばかりで、
寝る時間が遅いんじゃないか、とか、山に行ったことがないので気圧の変化が心配、とか、
でも、とにかくそれらが気になって仕方がない様子で、

・・・気になるトコが違うんだなあ。　と思わずにいられませんでした。



（残念なことに＾＾；）　自閉くんが、機嫌よく過ごしてくれたとしても、荒れたとしても、
持ち物に関するＭ先生の手間は変わらないので(;^ω^)

先生が困らないように、
常に目立つオレンジのボストンバッグを（この趣味、誰ともかぶらないだろう＾＾；）買いました。


なんか、道中、マネージャーか、小間使いみたいになること必至ですが、
Ｍ先生、どうかよろしくお願いします。


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“おやつは1000円まで。”

頑張っても これぐらいしか、自閉くんが食べられるお菓子は ありません。
（毎日食べてるバウムクーヘンは、“お家で食べるもの” みたいだし。）

きっと、食べずに残してくるでしょうが、
本人は持って行きたいらしいので用意しました。

「みんなも持って行くから dokidokiも持って行くよ。」


・・・気になるトコが違うんだなあ。