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テーマ:たわごと(26798)
カテゴリ:中学生
*** 昨日の話しです *** ちっちゃい子のいる家庭らしい、(じゃないけど^^;) やり取りが沢山ありました。 「今日は、ちゅうしゅうのめいげつ って言います。 見て。 月がすごくきれいだから。」 「ほんとだ。 ちゅうしゅうのめいげつ、知ってる。 歌にあった。」 童謡にあるらしい。 歌の存在ってこういう時に感謝したくなる。 そして、特別感なイメージらしい。 娘と、“栗どら名月” を食べようとしていたら、 「dちゃんも、どら焼き食べる。」 「えええええっ!? 食べるの?? 大丈夫???」 何年も食べていないどら焼き。 いつも、見るのも嫌がるから、当然、今回も、自閉くんのは用意していない。 まあ、人生初のあんこではないから、大丈夫かな。 じゃ、私のを半分。 一口で押し込み、眉間にしわ・・ こんなにおいしくなさそうに食べる人、いる?(笑) 「おいしかったよ。」 (ウソお!?) ------------------------------------------------ 布団。 「見て。 dちゃんの布団から月が見えてる。」 「あらほんと。 いいねえ。」 贅沢やなあ。 「なんでdちゃんの布団から見えるんだろうねえ。」 (スポットライト状態の自閉くんの布団) しばらくして、娘がやってきて、「どこどこ? 月、見えるん??」 「もう、見えなくなった。」 「なんで私が来たら見えへんくなるんよ。」 「雲に隠れたから。」 「ほんなら、見えてきたら、教えてあげー。」 と私が自閉くんに。 しばらくたって、2人とも静かになり、寝たかな・・ と思っていたら、自閉くんの声。 「ほら、見える。(見えてきた)」 「あ、ほんまやー。 dちゃんの布団だけ照らされてるー(笑)」 娘の声。 娘は娘で、塾の屋上で、塾の始めと終わりに見たらしい。 私は塾のお迎えで、見ながら歩いた。 みんなで見ると楽しいね。 (ダンナは帰宅していなかったので、“みんな”には含まず(笑)) ちっちゃい子がいる家庭みたいな我が家でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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