▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

昨日の朝、大雨でした。

ちょうど、
支援学校の願書をもらいに行く（支援学校は親がもらいに行って、出しても可）　ことにしていて、
当市はちょっと今年いろいろあって、
事前の教育相談（面談）、願書、入試の為の面接、が全て違う支援学校で実施で、ややこしく、
願書をもらいに行くのに、友達の車に乗せて行ってもらうことにしていました。


早朝の大雨はとりあえず止んでいましたが、いつ降ってくるかわからない。
ふと疑問。
大雨で人の車に乗せてもらう時って、びしょびしょの傘、そのまんまでいいのだろうか。
かさぶくろ持参？


彼女は、間違いなく、「そんなんいいっていいって」　と言うだろうと思われました。

だけど、ダンナさんが車好きで、
せっかくのプリウスα　をマフラー改造して乗るような人。
他人が乗った形跡を嫌がるかもしれない。（知ってる人ではありますが・・）
うーん。　どうしよう。


とりあえず、傘袋は持参で、「降りませんように。」　と念じました。

結果、願い通じて、雨が止んでいる間に行ってくることができました！！ホッ。


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もらいに行った願書をそのまま中学校に持って行ってから、
彼女は、「スーパー行く用事とか、ない？」　「このまままっすぐ帰る？」　
と、すぐに帰りたくなさそうだったんですが、

あちこちドライブさせているうちに雨になっても困るので＾＾；
（ほら、神様が、「せっかく降らんように止めといたったのに、遊びまわるなら降らしたる。」
と、雨になっちゃっても困るので（笑））

まっすぐ帰ってきました。


大雨で人の車に乗せてもらう時どうするか。　が決まれば、
今後は乗せてもらって、安心してドライブすることにします（笑）

私は車のことには無頓着なので、
自分ちの車がびしょびしょになっても、おそらく気にならないです。



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今日は役員会だったのですが、
皆さん、冬休みの間いろいろあったみたいで、
やっぱり、発達障害の事を正しく理解している人たちなので、
お互いの愚痴を、一緒に怒り合えました＾＾；

「そこは闘わなあかんわー」
「いや、無理無理（笑）」
「それ、めっちゃ腹立つなあー」
「そやろー」

止まらない止まらない＾＾；


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娘の中学校にもインフルエンザの波は来ていて、
連日、大量欠席者があり、隣のクラスがついに昨日から学級閉鎖で、

それに伴って、
いつもは隣のクラスの女子と一緒に体育の授業が行われているのが、
今日は、いつもの筋トレと、珍しくバドミントンらしく（おそらく、お楽しみ要素？）

「どうしよう・・・バドミントン、嫌すぎる・・・」　な娘。

ああ、わかるわかる。
確か、ラケットにかすりもしないんだった。


「“バドミントン、苦手な人～”　とか、先生言うてくれたら手あげるんやけどなあ」

ははは。
素人バドミントンだから、いちいちそんなん聞いてくれへんやろなあ。


動いているものに視線を合わせるの、苦手っぽいです。

「ｄちゃん（自閉くん）は、動体視力が優れてるから苦労してへんやん。　私は全然あかん。　
まあ、体育やし、しょーがないから、嫌でもやるけど。」


代わり、にはならないかもしれないけど、
別に苦手でもなかったバドミントンで、女子大時代の体育で屈辱的な思いをした私の思い出話を話しました。

「それ、キツイなー。　サイアクやなー。」
「そやろ。」


今朝、嫌そうに、出て行きましたが、どうなったかなあ。

少し前に、娘の体育の参観を見てから、
５教科のテストの点数とかよりも、そういうことの方が気になる私です＾＾；