▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

雨ですねー。

高校では雨でもプールに入るんでしょうか。


自閉くん、小学生の時、
晴れてるのに、水温が低いからという理由で入ることができなくて、
それがようやく、
“そういうもんだ”　と、いちいちゴネなくなったのが６年生ぐらいだった気がします (^^;


今はどんな気持ちなんだろう。
プールの季節が来る度に、説得するのがたいへんだった頃のことを思い出します (笑)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


今日は、緊張の、NPO法人の初 理事会で、

理事会自体は何度か出させてもらったことがあるのですが、
出させてもらっていたのと、出なければいけないのと、緊張感が違いますよね・・(^^;


難しい難しい、
ホントに難しい お話がいっぱいでした・・
運営する、って、難しいんだな・・

帰ったら疲労感で、バタリ。　(-.-)Zzz・・・・

(いえ、疲労感じゃなくても、いつでも、バタリ(-.-)Zzz・・ぐらいできますが。)



★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★



昨日の話なのですが、

前から試してみたかった、傘をよみがえらせる裏技、
やってみました。


一応解説を借りてきました。
↓
＞布製傘の表面は撥水性の樹脂でコーティングされていて、うぶ毛のように布を覆っています。
＞この樹脂のうぶ毛で水をはじいています。
＞しかし、傘を使っているうちに、この樹脂の毛が寝てしまい水をはじかなくなります。
＞そこで登場するのがドライヤー。
＞ぬれた傘の表面にドライヤーを近づけて、温風をかけて乾燥させるだけ。
＞撥水性の樹脂毛が、50℃以上の熱を加えるとまた起き上がるという性質があるため、
＞寝ていた樹脂の毛が起き上がり、撥水力が復活するのです。


作業は簡単そうですが、みるからに時間がかかりそうな感じなので、
これまでためらっていました・・


昨日は、せっせと主婦モードで
動いていて、
明日（今日）は雨だとわかっていたので、
そうだ。やるなら今でしょ。　と。


自閉くんの傘、
濡れると柄が浮き出るタイプなのですが、
中１から、まる３年使っていて、見た目が もう、たいがい古い。

絵柄があるので、はじいていない部分も、よくわかります。




そこで、

濡らして、ドライヤーね。
はいはい。


折り線部分にドライヤーをあてていくと、
骨が多いので、思っていた以上に時間がかかりました。


さて♪

と、うきうきしながら、
ドライヤーしたばかりの傘に、ザーッと再度、水をかけてみると。


あれ・・・
びしょびしょ？！　変化なし？？　
なんも変わってへんやん。

なんでやー！　(>_<)


柄が浮き出るタイプは撥水加工してないのかな？
いや、そんな筈はない。

もしかすると、古すぎ・・・？？　
(>_<) 残念！！



せっかくなので、家族のもので試したいのですが、
娘のは、数か月前に新しくしたばかりだし、
主人は、壊したので今日から新しい傘だし、
私のは、まだ、ちゃんと水をはじいているし、

ううう。　不完全燃焼です。




よみがえらなかった自閉くんの傘、
そのまんまだとなんとなく悔しいので、

防水スプレーをしておきました (笑)

ちゃんちゃん。