2016/12/16(金)17:01
酔うと本心が
先日、
私からすると、“別に急ぎじゃないやん” な、自治会役員関連のお願いを、
仕事中のダンナから、メールと電話でされまして、
まあ、「悪いけどすぐにお願い」 とか、「申し訳ないんだけど」 とか、やけに低姿勢で言うので、
頼まれた通りにやっておきました。
その日はダンナは忘年会で、ほろ酔い。
帰るなり、「あれって、ど~なった?」
私 「やっといた。 ダンナさんいなかったから、奥さんに。」
(ダンナの用件は、来年度の役員さんを訪ねて、そこのご主人に確実に日程変更を伝えてきて。な内容)
ダンナ 「ふ~ん」
でたあ。 普通ありがとうぐらい言うやろ~。
酔うてたらそういう感覚がなくなるんやなあ。
っていうか、
そもそも、やって当たり前、ぐらいに思ってたんちゃうか~
何回か留守で、
私も夕方から出かけないといけなくて、
奥さんに伝言するんだから、メモで手紙ぐらいはあった方が確実だろうと判断し、行動したのに、
「そこまで必要とは思わんし。」
とか言われて、
ああ、知ってるけど、わかってるけど、やっぱりこの人と感覚違うわ~。。。
悔しいので、
今日は私は朝から6時間ほど、自閉症役員関連で家を空ける日だったので
年休のダンナに、
自閉くんの参観に言って、3時間観てくるように言い、
昼から帰ってくる娘と昼ごはんを作って食べるように言い、
ダンナを根本から変えるのは無理なので、都度、チクリチクリと発散。
・・ちょっとスッキリしました