昔は鳥の餌にしてた記憶

昨日、 葉っぱのついたカブを持ち帰った自閉くん。 カブは しばらくもつけど、 せっかくきれいな葉っぱは、すぐに黄色くなってくるので、 ひき肉と炒めてパラパラにして ご飯にのせられるようにと葉っぱをザクザクときざんでいると、 あー・・また、この感じ・・。 大根の葉っぱをきざむと、必ず思い出すことがあります。 小学生の頃、夏休みに長く預けられて(？)いた、熊本のおじいちゃんちには、 チャボとキンケイとキジがいて、 餌は、 なんか乾燥した飼料みたいな、袋に入ったものに乾燥したトウモロコシを混ぜ、 そこに、大根の葉っぱをザクザクと刻んで混ぜたもの、 おじいちゃんが、その餌を準備するのをいつも見ていたので、 大根の葉っぱを見ると、必ず、 鳥の餌にしてた昔の記憶が未だによみがえります。 なんか、包丁もやたらデカくて、 なんでおじいちゃんはこんなすごい ギャングみたいな包丁を持ってるんだろう？　とか (笑) 子どもって、どこに着目してるかわからないものですね それに、チャボとキンケイとキジがいたことは覚えてるんですが、 こんな色だったかなあ・・↓ 大根の葉っぱはスーパーではあまり見かけないですよね。 学校から持ち帰ってくると、薄揚げと一緒にたいたりもしますが、 やっぱり、こうやって食べるのが大好きです。 鳥の餌に なってたことを思い出しながら ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 今朝、７時台に電話がかかってきました。 ディスプレイには、今治と出てます。 朝とか夜遅くとかの電話、ドキッとします。 なんかあったのか？！ 義母の声がいきなり、 「dokidoki1234ちゃん、忙しいのに朝早くごめん！」 なんだなんだなんだなんだなんだなんだ？！　なんかあったのか？！ 「送る野菜のことだけども」 や、野菜のことでしたか・・ 早朝４時台から活動してる義母たちには、７時なんて昼間同然なのかもしれない