みんなと同じ は、心配が いっぱい

自閉くんの福祉関係なので、初めてじゃないのですが、 市役所に提出する書類って、 ほんっとーに ややこしいというか、難しいというか、面倒というか、 「さーて、やるか！！！！！」　 と強く思わないと挫折してしまいます (￣▽￣;) よく、 “継続の方は、窓口でなくても郵送でできます” とか、ありますが、 窓口で、おそろしく待たされることを思うと、切手代を払って郵送しようとするのですが、 ひとつだけ、「…ですよね？」　と念押ししたくて、 そういうのは電話して確認すればいいのですが、電話するほどのことでもなく、 なので、今回、「…ですよね？」 な、付箋紙を貼ってみました。 それにしても、初めて提出するわけでもないのに、なんでわからないんだろう～(￣▽￣;) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 心配しても、キリがないのですが、 心配が いっぱいです。 来週が研修旅行 (修学旅行) なのですが、 心配が いっぱいです。 二泊だけですが、 持って行った服をちゃんと着るかどうか、 携帯用シャンプーをちゃんと使えるかどうか、 ひげをちゃんと剃るかどうか、 おこづかいをうまく使うかどうか、 貴重品をなくさないかどうか、 心配が いっぱいです。 小学校、中学校の支援学級に在籍していたときは、 明らかに、修学旅行の荷づくりは、一緒に付いていてくれる先生向けにしました。 でも、今回は本人用。 細かく荷物を分けたり、内容物を記入したりは、自閉くんにはややこしくなるみたいなので、 一緒に確認しながら普通に入れました。 (大荷物は先に送ります) ぶっちゃけ、 二泊だけ。 別に、着たきりすずめでもいい。 別に、お風呂だって適当でもいい。 別に、ひげぐらいのびててもいい。 別に、お金が足りなくなっても仕方がない。 なので、 心配は貴重品ぐらいです。 ですが、 みんなと同じ行動を目指すとなると、途端に心配が いっぱいです。 ♪心配がいっぱい♪ とかいうタイトルで、10番ぐらいまで歌詞をつけて、 ネガティブな曲が作れそうです ♪おまけ♪　で、ダンナへも。 小さい頃から鉄道の旅に連れてってるのに～ 持ち物管理の１つも教えてこんかったんか～ ※何度も言うたやろ～ ※聞いてへんかったんやろ～ ※聞き流しとったんやろ～ 何度も機会がありながら～ 自分が楽しむことだけで～ (※くりかえし)