▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

週に一回以上 利用している、福祉施設の駐車場が、
新しい施設を建てる関係で、もしかしたら (もしかしなくても？)
使えなくなるかも、という日がだんだん近づいてきました。

という足音が聞こえてきそうな利用状況アンケート。


当事者さん用の駐車場はわずかに残される様ですが、
ここは、新生児の予防接種の会場に使われることもあるし、
障害を持った子どもの親も利用するし、
(私も、自閉くんが５歳の頃からプール利用時に利用してきました)

新しい施設を建てる以上、敷地のスペース上、仕方がないことなのかもしれませんが・・。


今後は、周辺の有料駐車場を使う、という方法しかないのでしょうが、
ああ、イヤだなあ　こんなん、さらっと言われても困るわ～　です。


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今日はその場所で座談会でした。
この時期はインフルや何やらで、ドタキャンが出ないかヒヤヒヤします。
(３人欠席でした～)

小学校低学年のお母さんから 大学生のお母さん、
お悩みいろいろで、でも、お母さんもいろいろで、
でも出しゃばってアドバイスしまくる人もいないし、
進行役はうまく進行するし(^m^ )(笑)

一人で悩まなくても、ここに来たらスッキリして帰れます
(だといいですが)



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あーさ さんについて。
＞マンガ家、特別支援教育士。
＞21歳の時、自分がADHDであることを知る。
＞自分のことを知りたいと思い、ADHDについて猛勉強。
＞「もっと早い時期に知っていれば、あんな辛い思いをしなくてすんだのに。」と強く感じる。
＞自分のような人を出さないため、そして非ADHDの理解を得るために
＞2003年「漫画で解説『フロンティ★ADHD』のサイトを立ち上げる。
＞2007年、初の著書『めざせ!ポジティブADHD』を出版する。
＞2008年から、発達障害に関連した執筆活動・講演会、当事者が集まる茶話会・イベントの主催、
＞そして、愛媛県内の発達支援センター等で、巡回相談員として活動している。


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少し遅れましたが、(待っていたので長く感じました(^_^;)) 2月5日発売。

ADHDのことがとてもよくわかります。　マンガです。

前作もすごく面白かったのですが、
これはさらにパワーアップしていて、
妙に納得できるわ笑えるわで、一気に最後まで読んでしまったので、
今度はきちんと読もうと思います

おすすめします。