2018/12/16(日)17:06
単車置場
内職って、年末年始はどういう休みになるのかなあ。
そろそろ、年末モード生活に切り替えしたいなあ。
年賀状もやらないといけないし、大掃除なんてやる時間あるのか?!
と、ぼちぼち思い始めたので、
「年内はいつまでの予定ですか?」 と聞いてみたら、
28日、とか、29日、とか、
そういう返事が返ってくるイメージでいたら、
「どこも出かけないから、いつまで、とかは無いなあ~」
え?! 無い?!
まさか大晦日まで・・?! (んな訳ないか)
こちらも心置きなく休みたいので、きちんと決めてもらいたいなあ
また明日、聞いてみよう・・
今日は とりあえず、リビングのマットを厚手に敷きかえました
というか
私 「今日は冬の赤いトナカイのマット敷くわな」
自閉くん
「じゃ、俺が仕事に行ってる間にやっといて。 (そこにあった)本とかは (別のところに) 置いたから」
おおお。わかったわかった。
ダンナ 「じゃ、プールに行ってくる」
オイオイ!(゜゜;)\(--;) アンタの散らかりは放置かいっ!
娘 「勉強するところだったんやけど。というか、もう始めてるんやけど」
聞いたこともないセリフで、タイミングよく始めるなー!!
アンタが一番散らかしとるがなー!!
ホントにもう・・
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『単車置場』 と書かれたスペースがありました。
娘に、「単車置場 って何を置く場所かわかる?」 と聞くと、
「単車って何なん?」 と言うので、
「そこが問題やねん。 このスペースの広さがヒント。(休診日の病院の横を通りかかった時でした)」
なんとなんと、娘の答えが、
「車を1台だけ置けるスペースのこと?」
なんじゃそら~
なるほどねえ~ あの広さだとそれも考えられるか~
ということで、
単車 って、
言葉は生きてるけど、使わない言葉、として死語的な位置付けになりつつあるのか、
確認のために聞いてみた件~ でした。
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抜き書きしてみました。
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バイクは「単車」と呼ばれることがあります。辞書類でも、「単車」の意味は「オートバイ・スクーターなど、原動機つきの二輪車」
(三省堂『大辞林』より)などとされています。
車輪はふたつなのに、なぜ「単車」なのでしょうか。
言葉が生まれた時期としては第二次大戦前後です。
このころはサイドカー、つまり「側車」付きのバイクが一般的で、
これに対しバイク単体で成立していたものを「単車」と呼んだといわれています。
ただし、諸説あります。
ほほう!!