片時も離したくなかったけど もう要らない

今朝、自閉くんが急にあやまるので何事かと思ったら、 「ああごめんなさい！　ズボンが破れてしまったんだ！」 いやいや、そんだけ長く履いたから、それは謝ることではないのだよ。 それより、 枕カバーをバリッと破っておきながら黙ってるパパ、 なんだ ありゃあ？？　誰のよりも新しいのに！？ もう替えがないので、しまむ◎に、買いにいきました。 (なんか、女子っぽいのしかなかったから、それにしました(≧∇≦*) もぅええわ～) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 先週の水曜日ぐらいから、１日のうち、一度も「いててて」　と感じなくなって、 あんなに片時も離したくなかったのに、今度はわずらわしく感じるようになって、 ああ、なんて勝手な・・ ＼(^o^)／　今日から、肋骨ベルトなしに外出することにしました！！ 肋骨ベルトさえしていれば、どんな敵からも身を守れる、みたいな気持ちでいたので、 １ヶ月以上、ほとんど肌身離さずだったのが、丸腰になった気分で、ドキドキします。 少し前、ほとんど治っていた時に、 事故とか事件ではないのですが、 もらいアクシデントみたいなのに遭って激しく転んでしまい、 １週間分ぐらい、肋骨の状態がまた元に戻ってしまうことがありました。 それでも固定するしかない肋骨なので、 肋骨ベルト生活が延長になって、ガッカリだったのと、 この歳になって派手に転倒すると、 爪の割れ、打ち身の内出血、かさぶた、筋肉痛、なんかとにかく痛い痛い・・ パキッと聞こえてから丸２ヶ月、 思い出になる2019年夏でした。　(と、過去形にしていいのかどうか(^o^;)) 肋骨とは違って これは初めての経験？だったのですが、 転んで打ち身の部分が内出血せずに、しこりみたいなカタマリになる、というか、 そういうこと、ありますか？ あちこち打った中で腕が一番腫れたのですが、 痛みはなくなっても、 テーブルに腕を置くと、まっすぐ平らじゃないので、すごくへんな感じがするのですが、 ネットで調べてみると、このボコボコも時間をかけて吸収されていくそうな・・ と、ケガ人みたいな気分でいましたが、 あたたたー・・と思ったのが、 そろりそろりと運転して出かけていたとき、 偶然、卓球のオジサンに会い、 「今から卓球だからあなたもついでに、やっていけばどうですか？」 と言われたので、肋骨ヒビの話をしたら、 「でも、もういいんでしょ、治るんでしょ」 なんだか、半身麻痺の人に笑顔で、 「また、卓球しましょうよ」 と軽く言われて 恥ずかしくなりました。 そうだ、そのとおりだな、と。 うまく書けませんが、 不安な気持ちからいろんな人に教えてもらった肋骨騒動でしたが、 人ってあまりにも捉え方いろいろ！(@_@) ・・学習しました。　お世話になりました。