▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

自分から質問しておきながら
すぐに気持ちがそれてしまうので、
落ち着いて説明が聞けない

自閉くんってそういう人なのですが、

説明をちゃんと聞いてないとえらいことになるな・・
みたいな状況だと感じたときは、(仕事とか)
ちゃんと聞ける様なので、
まぁ、何とかやっているみたいなのですが、

今朝、「にばいのはやさ　って何？」　と聞かれて、

にばい　→　２倍
まずこれを説明しないと・・💦　(自閉くんはこういうことが理解できないです)

２倍の速さ
大きさならまだしも、速さを説明・・
歌って説明するにしても、２倍３倍４倍を歌い分けるのは無理だな・・

・・なんて考えてる間に、
あらら～　やっぱり気持ちがそれてしまいました～

制限時間切れ失格～　と言われた気持ちになります。

次、がんばろ。　な気分。


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昨日は、
次のキャンペーンまでの合間で お客さんが少なかったので
仕事が珍しく早く終わったらしく、

初めての場所に寄り道をしたくせに
(想定してない寄り道ルートだったので、GPSの誤作動かと思ったぐらい)
行ってもいない別の場所の名前をあげてました(￣▽￣;)

自分から報告しておいて、話のつじつまが合わなくなったので、
そこで指摘したら、白状してました。


上手に嘘がつけないことに、なんだかホッとしつつ、
怒られると思ったから嘘をつこうと思ったのかな、
寄り道ぐらい別に いいんだけどな・・
と、思ったり。


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自分の持ち場が一段落したら、外の草抜きをするように言われることもある自閉くんですが、

いつもは一人なのが、
昨日は他のバイトさんも交代で やってきて、一緒にやったみたいで、

最初は「女子たち」　←大学生？
次に「髪の毛が黄色い人」　←何者？

「髪の毛が黄色い人に、草抜きを教えた。
毛虫がいるかもしれないから気を付けてください。って言ってあげた。」

(≧∇≦*) へえー！
髪の毛が黄色い人と二人で草抜きって、なかなかないシチュエーション！
あんた、ビビらずに普通に接することができるんやな～　すごいなー

(髪の毛が黄色い人も、自閉くんにビックリしただろう (≧∇≦*)
(@_@) そういう人も雇ってるのね)



　










髪の毛が黄色い人


僕はこの瞳で嘘をつく