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2021/01/09(土)18:10

誰もが見慣れた文面でもやっぱり書かないわけにはいかず

普通に日記(894)

今日も、「寒い」と何度言ったか・・な日でした。 何年ぶりかでタートルネックを二重にしたり、耳当てをしたり、 家では、部屋のドアのそばに冷気が入ってくるのを防ぐ仕切りを立てたり、 やっぱりここ数年は暖冬だったんだなあと。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ そろそろ、年度末~年度始めの総会関連のいろいろを考え始めていて、 いつもの総会の形とは違って、書面表決するにあたり、文面を考えたりしていたのですが、 "コロナ禍 総会 挨拶 例文" みたいな感じで検索すると、まあ沢山引っかかってきて、 いい感じのをあっちこっちから取ってきてくっつけたりしました。 なんか、コロナ禍なのを知らない人はいないし、いちいち書かなくてもいい気もしますが、 誰もが見慣れた文面でもやっぱり書かないわけにはいかず、 『一日もはやく新型コロナが終息することを願いま・・』 って、 ああ なんとなく気になってた 終息と収束、どっちを使おうかなあ・・ *そもそも は、* >「終」は文字どおり「終わる」という意味ですが、 >「息」という漢字にも「止む」という意味があります。 >つまり「終息」は、似た意味の漢字を2つ重ね合わせて >「完全に終わる」という意味になっていると考えることができます。 >「収束」は「収まる」「束ねる」ということから、 >「(状況・事態などが)ある一定の状態に落ち着く」という意味になっています。 >ふつう、「(例えば新型肺炎の)問題・感染状況」などについて使うことが多く、 >「新型肺炎」といった病気自体が「収束する」という書き方は、あまりしません(略) ↓ *最近は、* >まだまだ収束(収まること)・終息(完全に終わること)の見通しは立っていません。 >ではどうすれば、まずは流行を収束させることができるのでしょう。 >新型コロナを収束させるには・・(略) ホントなら、『終息』 という使い方をするところを、 もう頼むから なんでもいいから収まってくれ、 という気持ちから、『収束』 を使っているんですよね・・ 前後の文面とも関係するとは思いますが。 ・・ということで、とりあえず私は、『終息』 で、文面の案を作りました。 誰もが見慣れた文面でも、一応考えてみました。な 今日でした。 (全然関係ないんですが、娘が『~な私です』とか、『~な今日このごろです』とかって、 中年の人が好んで使うイメージやわ、と言ってて(笑) 否定したけど、もろ 今日の私やんか)

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