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2023/09/22(金)15:49

25年ぐらい前は まだ一般的ではなかった

歯医者さん(8)

顎の不調で初めて受診した25年ぐらい前は、 まだ『顎関節症』という名前は一般的ではありませんでした。 当時私もまだ会社員で、翌日 同期に話すと「なにそれ」と言われたものです。 そこから10年ぐらいかけてゆっくり悪化、 その頃まだ、そういう状態の顎で、虫歯を診てくれる歯医者はなく、 片っ端から電話しては断られていたところ、 「診れるかどうかわからないけど来てみてください」 と唯一言ってくれたのが、今も通っている歯医者さんです(*´-`) で、この顎とも どうにか付き合い、こわごわでも、やっていけそうだなと思っていたところ、 ここ10年ほどで親知らずがグイグイと存在感を表してきて、 おかしな生え方をしてるわけでも虫歯でもないのに (´Д`)ナンデヤネン💦 ということで、8年ぶり二度目の正直、 紹介状を持って、大きな病院の口腔外科に行ってきました。 抜くのは後日、今日はレントゲンや先生と話すだけ。 先生はなかなか感じのいい人で、 (大病院だからと偉そぶらない、愛想がいい、時間に追われてる感を出さない) 「普段のかかりつけ医で 雰囲気的に聞けずにココに来たので、少し質問してもいいですか」 と、いろいろ質問させてもらいました。 その中で、 あれ?私 顎関節症だけど大丈夫??  と思っていると、 まさかの!!紹介状に、顎関節症だと書かれていないことが発覚。 親知らず2本を抜きたいこと、だけ。 「生え方から見て、別に親知らずが押してるわけではなさそう」  と言われ。 「年齢的に親知らずが今後大暴れすることは考えにくい」  とも言われ。 「一気に2本を抜かず、2回に分けたらどうです?」  とも言われ。 昔とは違い 今は、 悪さをしてない親知らずは抜かなくてもいいでしょう、という考え方だそうで、 今回は、"患者が希望している" という形みたいです。(別に希望してませんけど~(泣)) ・・と、備忘録みたいにいろいろ書いてしまい、すいません。 大病院は予定が結構 先まで埋まっていて、 抜くのはなんとなく(金)がよかったんですが、 「(金)だと11月になります」と言われ (o゚Д゚ノ)ノ エエッ 一番はやい、(といっても3週間も先(°Д°)) に決めました。 は、前置きで(?) 高齢者が多い大病院で、 車椅子を介助しながら付き添ってあげてる方々の(娘?お嫁さん?) 言動を観察してみたのですが、 (*≧∀≦) 皆さん案外、至れり尽くせりではなく、割と淡々とされてて、 以前、義母たちを大病院に付き添った時、皆さんからジロリと見られた意味がなんとなくわかりました。 そうか!私の態度が、目につく鼻につくものだったのかもしれません。 今日思ったのは、 杖や歩行器やカートを使える人は自力通院、(送迎のみ手伝ってもらってる感) 付き添ってもらってる人は、皆さん車椅子、 そうか・・勉強になりました。 (*´∀`)♪淡々といこう!

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