2024/02/22(木)17:20
36度5分
今朝、
聞こえてくる電話の音で目が覚めました。きっかり7時です。
今日は自閉くんが休みだし、できたらもうちょっとダラダラしたいなあと思っていると、電話はすぐ切れ、
もしダンナ実家からなら、まだ出勤してないダンナが出てくれるだろうから いいか、
と思って布団で様子をうかがっていると、
連絡をとった様子もなく出かけた音が。
逆に気になって起きてみると、電話の音はどうやらFAXで、
ダンナはFAXをプリントできないので中身を見てない筈、とプリンアウトしてみると、
ありゃ?(よりによって逆向き、字もかすれてて)
昨日の朝から◎痛 (読めない)
今朝の体温は6度5分、発熱外来に行きたい
と?
普段は6度3分なので、これは微熱かと判断したみたい・・(義父は心配性です)
あかん。私が電話して詳細を聞くより、ダンナから電話してもらおう。
聞くと、喉痛と表現していたのも、痛いのではなく イガイガでもなく、なんか変な感じ・・だと。
(もともと花粉症だから、その症状じゃないのかなあ。もしくは、どこにも行ってないから普通の風邪)
とはいえ、
義父の希望通り、病院に連れていかないといけないと思っていた私は卓球を休むことにしていたけど、
ダンナ 「今夜の飲み会は普通に行くつもりだし、卓球行けば?」
とのことで、結局 卓球には行ってきました。
朝7時のFAXにビビったのは私だけで、
心配性の筈のダンナも、人のことでは心配性にはならないのだなと
静かに驚いたのでした・・
午後、
風邪や喉の薬を買って、自閉くんと届けてきました。元気そう。
(孫効果で元気を出すかなと思って連れて行ってみた)
サプライズで行ったのに、ちっとも驚かず、普通に受け取ってくれました。
(あれ?来るのを予想していた?)
行かなくてもいいかなと思っていたけど、行動を読まれていたのなら、行ってよかったです(笑)
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そんなこんなでバタバタしたので、遅刻ギリギリに卓球へ行ってびっくり。
体育館の大部分で市の(?)卓球チームの方々の大きな試合があり、
コーチたちは審判他で皆そちらに行っていて、
まさかの我々 初級レベル何十人か、2時間の自由練習、完全な放置プレーでした。
(さすがに今日の分は返金されましたが、5回コースが4回になりました。予告もなくです)
「ほな、やろか。」
私は きっちり、教え好きオジイサンに捕まってしまい、みっちり2時間の昭和式指導、休憩なし、
「じゃ、俺が先生な。おたく、教え甲斐あるわ~」
なんか、
できるようになりたい、というよりも、張り切るオジイサンをガッカリさせたら申し訳ないので頑張る、
という気持ちだったので、
「教え甲斐あるわ~」と思ってくれたなら成功、ということですよね(;^_^A
オジイサン 「これ、あげるわ。家庭円満の鳥らしい」
へぇ~自分で折りはったんですか??と聞くと、
オジイサン 「ちゃう。もろたやつ」 (ズコー。)