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カテゴリ:ゲーム
今日は、先週買って積んだままにしてあったLeafの『Tears to Tiara』をプレイしました。
前作の『うたわれるもの』は、古代日本のような世界観でしたが、 今回は一転して中世ヨーロッパのような世界です。 内容は、一言でいえば、「男の友情!!」これに尽きます。 キャラは、女の方が多いのですが(汗) この系統のゲームで、男の友情をここまで取り上げるのはめずらしいと思います。 『Tears to Tiara』では、いろんなキャラクターが出てきますが、 私が好きなキャラは、男キャラは、軍師のオガム。女キャラは、妻のリアンノンです。 オガムは、作戦の立案&情報収集などをおもにやっていますが、 意外とおちゃめなところが好きです。あと、変身したあとの口調が、 なぜか某マスターアジアに聞こえるのは私だけでしょうか(笑) リアンノンは、我らがぽんこつ声優である籐野らんさんが演じていることもありますが、 籠城戦で豚さん指揮棒を右に持ち、的確に指示を出しているのがいいですね。 あと、主人公に別の奥さんが増えても嫉妬したりしないのもいいかも。 えっ、後藤邑子さんに声が似ているって(汗)たぶん、生き別れの姉妹では(笑) クリアした感想としては、『うたわれるもの』に比べてちょっと物足りないと思います。 ストーリーや音楽などはよかったのですが、もう少し長くてもいいかな。 こんなこと言っているけど、かなり楽しめました。 ハッピーエンドで終わるのもいいですね(^^) クリアすると、出演者のコメントが聞けるのですが、 その中でもエポナ役のほくとゆりあさんのコメントが、 某スロッター声優さんの言っている内容と同じです。 名前もまさかスロットの機種名から持ってきているとは(汗) そういえば、『うたわれるもの』がPS2版で出るのですね。 声も入っているということなので今から楽しみです!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/06/19 02:44:44 AM
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