2007/01/29(月)21:15
さらば真琴!
とうとう、『kanon』ヒロイン五人衆の一人である真琴編が最終回であります。
本編からEDへの入り方が、うまいなあ~と感心させられました。
以前、サークルの先輩と話したのですが、
アニメ化するとき原作がある場合、どうしても原作とアニメを比べてしまうものです。
でも、京都アニメーションがやってくれると、
原作好きな時は、大きな改変と言うのはあまり見受けられないので、安心できる。
と、意見が一致しました。
まあ、『AIR』に関していえば、ゆったりながめにやってもらいたかったなと。
さて、来週からは、舞編に突入。
祐一と今週終わった真琴の関係などは、どう踏まえるのか楽しみです。